2020年2月8日土曜日

経済的依存よりも厄介ないのは、実は精神的依存かもと、ネパールからつらつらと思う

昨年夏までの8か月間、オ一ガニックショップにて
食材購入時に、自己免疫療法の一環として
店舗内のカフェにてオ一ガニック紅茶を
通い詰めして飲んだ

その時にいつも指定したのが
●ネパール製のカップ&ソ一サ一

いいんだよね、これが

オ一ナ一からは
●森修焼きのもの

を勧められて飲んだことあったが

わたしには
●ネパール製

が合った


今朝からふいに
それを思い出し

ネット検索

以下2017、ネパール在住日本人女性の記事

経済的依存よりも厄介ないのは、実は精神的依存かもと、ネパールからつらつらと思う 


以前、ネパール人の性格を紹介した記事の中で、その特徴の一つを依存傾向が強いと書きました。
この依存傾向ですが、経済的な面だけじゃなく、実は、精神的な面においても強くあって、
実は、精神的依存の方が厄介だと私は感じています。
精神的依存は、人間としての成長を阻害するような気がするんです。
な~んて、今日は、そんな、少し真面目な依存心についてのお話です。

ネパールのテレビって、インドのケーブルチャンネルが山のように入っています。
娯楽大国のインドだけあって、朝から晩までサッカーだけのサッカーチャンネルやら、インド映画だけのチャンネル、子供向けアニメチャンネルなど様々なチャンネルがあります。
そして、その中の一つ、極めてインド・ネパール的なチャンネルがあります。

通称(って私が勝手に呼んでるだけですが)『グルチャンネル』。

グルとは、日本語だと、導師、尊師、聖人などと訳されることが多いかな?
教師や師匠に対しても使いますね。
グルは、宗教家のことも多いですが、かならずしも宗教家ということではないようです。
精神的指導者とでもいうのでしょうか。
カリスマ性を持ち、ある種の健康法や、ライフスタイルを指導する人もここに含まれますね。

有名なサイババもグルの一人です。

そして、グルチャンネルでは、いろんなグルが登場し、人としての在り方、生き方などを延々と語るのです。
1日中説法。
そんなチャンネルが存在しているくらい、グルとは、インド・ネパールにおいてはポピュラーな存在なのです。

ヒンズー教であっても、仏教であっても、人として大事なことはそうそう変わる訳ではありません。

正直であれ
人を傷つけることなかれ
隣人を助けよう

人が幸せに生きるために、世界が平和であるためには、私たちは何をすべきで何をすべきではないのか、そういう類のお話です。
そして、この教えを日々の生活に生かして欲しいと願うからこそ、グルは、説法をするのだと思います。
決して、自分を崇めて欲しいからではないでしょう(って、崇めて欲しい人も、まあ、中にはいると思いますが、そう思う時点で俗人に成り下がってますよね。)

が、周りの人々は必ずしもそれが理解できません。
グルを崇め奉ることに必死になり、肝心の自分の人生において、グルの指導を実践することがおろそかになってしまいます。
あるいは、グルについていけば幸せになれる、グルのいうとおりにすれば成功できる、そんな風にグルに依存してしまう人も多いような気がします。
でも、グルが望んでいることは、人々が自立し、自分で考え、自分自身を高めるために、努力することだと思うんですけどね~。



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