今週火曜日に
神戸家裁で第一回目の調停
調停委員から
●お兄様が譲歩して来られました
家はあなたのものにしていい
その代わりに
お母様の預金に関しては
あなたの持分は払わない
それと
家を譲渡する贈与税と
登記費用は
あなたが持つこと
家に残してある
お兄様の家財
(業者に頼んで二階から運び出してもらう
お金がかかる大型ゴミ)は
あなたにあげる
贈与税を委員の推測で
50万から100万と
ぎょえ一一
無理無理
その条件
飲めまへん!
で
第一回目の遺留分減殺調停は
物別れ
マサルは
弁護士を頼んでいた
弁護士は裁判での
マサルの代理人 おじいさん弁護士
●木曜日
神戸簡裁での裁判
裁判官にマサル代理人の
おじいさん弁護士が
『家は大した価値ではありませんが
(失礼な!プンプン🤑)
それでも
被告(弥生ちゃんのこと)の家の持分と
母の預金の持分の価値とでは
比べ物になりませんが
本人(マサル)が、家は被告に譲渡してもよい
それで良ければこの訴訟を取り下げる
と、言っています。
わたしは訴訟は続けた方がいいと
言ったのですが
本人がそう言いますので
おとといの調停で、そういう話を
(委員を通して)したので
次の調停で
それでいいと被告が言えば
そうなると思います。
裁判官
●そうですか!
それは良かったですねー
調停では
いろんなことをまとめて
話しあうので、
その方がいいでしょう
終了して
弁護士事務所へ
裁判はこのままわたしが
やるが
調停は
次からは
わたしも一緒に
プロの力借りて
GO!
この二回とも
向かう途中
めちゃくちゃ楽しいのよねー
最近、なにもかも
楽しいの
ウキウキ
ワクワク
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