2020年2月7日金曜日

さて一

今週火曜日に

神戸家裁で第一回目の調停


調停委員から

●お兄様が譲歩して来られました

家はあなたのものにしていい

その代わりに
お母様の預金に関しては
あなたの持分は払わない

それと
家を譲渡する贈与税と
登記費用は
あなたが持つこと

家に残してある
お兄様の家財
(業者に頼んで二階から運び出してもらう
お金がかかる大型ゴミ)は
あなたにあげる



贈与税を委員の推測で
50万から100万と

ぎょえ一一
無理無理
その条件
飲めまへん!


第一回目の遺留分減殺調停は
物別れ

マサルは
弁護士を頼んでいた
弁護士は裁判での
マサルの代理人  おじいさん弁護士


●木曜日

神戸簡裁での裁判

裁判官にマサル代理人の
おじいさん弁護士が

『家は大した価値ではありませんが
(失礼な!プンプン🤑)
それでも
被告(弥生ちゃんのこと)の家の持分と
母の預金の持分の価値とでは
比べ物になりませんが

本人(マサル)が、家は被告に譲渡してもよい

それで良ければこの訴訟を取り下げる

と、言っています。

わたしは訴訟は続けた方がいいと
言ったのですが
本人がそう言いますので

おとといの調停で、そういう話を
(委員を通して)したので

次の調停で

それでいいと被告が言えば
そうなると思います。



裁判官

●そうですか!
それは良かったですねー

調停では
いろんなことをまとめて
話しあうので、
その方がいいでしょう


終了して

弁護士事務所へ


裁判はこのままわたしが
やるが
調停は
次からは

わたしも一緒に

プロの力借りて

GO!


この二回とも

向かう途中
めちゃくちゃ楽しいのよねー

最近、なにもかも
楽しいの

ウキウキ
ワクワク




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