続き

たくさんの扉を開け始めたのを自分への扉を開け始めたのを覚えています

現実が一見目には悲惨なようにもうすごく最悪どうしようもない四面楚歌におちいってる見えるような時こそ

ほんとは私たちは今までの深く眠った先細りに意識を使う生き方から

それを破って無限の可能性の意識があることに気がつこうと

そのためににっちもさっちもいかないような現実を創ったりするんです

それは私たちが自分のハイヤーセルフが自分へのギフトで起こしていて

ギリギリまでいってもうそこじゃないっていうそういうのに使うためなんですね

だから一見目に現実がひどくなるっていうのは

まだやれるまだやれるっていう時には今までの生き方ができて先細りやストレスに満ちた生き方を続けられますが

もうにっちもさっちもこれではやっていけないっていうところに 淘汰できるからそれをもう完全にその生き方を終わらせるチャンスを作ってるんですね

そして私たちはまっさらになって

生まれて初めて学んだことではない無限の可能性を知っている自分の意識へ開いていくんですね

無限の可能性の意識・・・自分の宇宙意識です

インスピレーションが降ってくる意識です