2020年4月2日木曜日

わはは

昨日はまた
ひときわ
おもろかったー


兄マサルに対して神戸家裁で
遺留分減殺の調停やってて

第一回目の調停で
マサルが

●家はおまえにやるが
金はやらん

登記費用と贈与税を自分で
払うなら
家をおまえにやって

神戸簡裁に提訴して裁判中の

家屋明け渡しの訴訟を取り下げる


て言うてた件で

●なんかええ知恵ないかなあ





昨日
神戸市北神区役所の
無理相談
行って


相手は神戸市が交代制で委託しとる
司法書士か弁護士


区役所には
個人情報書いてもちろん予約とったが

相談相手の委託者へ出す紙は

匿名でもいい




●北区  井上

とだけ書いた


それまでに
フォ一テラスの弁護士に
ある程度聞いてたから

もう知恵はないと思ったが


なんかヒント得られたら?て
思い昨日は行った


相談始まり


わたし

●今実家に住んでるんですね

平成8年に父が死んだ時に
それまで父の名義だった実家を
相続するのに
母の希望で
母と兄の二分の一ずつの相続となったんです

母は兄が大好きだった❤️ので

で、二年前の平成30年に
母が死んだんですね

わたしはそれまで六年間
他都市へ行ってたのですが
大気汚染や農薬など
化学物質のひどいアレルギーで
今のわたしの身体で
生きていける環境がなくて
困ってた時に
母が死んでくれて

平成30年の8月なんですが

その後もずっと生きていける家を探していて
11月に急に思いついたんです

母が死んだ三ヶ月後なんですけどね

そうだ!実家があるじゃないか、と

実家なら空気のいいとこで
わたしが育った環境だし

今わたし人とも住めない身体だけど
母が死んで空き家になってるし




ですぐに

姉、兄、わたしの三人で会って話して

わたしが一生住んでいい

となったんですね
その平成30年の11月中旬に


その時にですね

母が遺言状を作っていて
兄がそれを預かっていることを
知ったんです



遺言状の検認を
年明けの
平成31年1月7日に
姉、兄、わたしの三人で
神戸家裁に出向いて
しました

予想通り
不動産も預金も兄に

と書いてあり

姉もわたしも別にそれでよかったので
そうなりました


相手
●お兄さん



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