昨日はまた
ひときわ
おもろかったー
兄マサルに対して神戸家裁で
遺留分減殺の調停やってて
第一回目の調停で
マサルが
●家はおまえにやるが
金はやらん
登記費用と贈与税を自分で
払うなら
家をおまえにやって
神戸簡裁に提訴して裁判中の
家屋明け渡しの訴訟を取り下げる
て言うてた件で
●なんかええ知恵ないかなあ
と
昨日
神戸市北神区役所の
無理相談
行って
相手は神戸市が交代制で委託しとる
司法書士か弁護士
区役所には
個人情報書いてもちろん予約とったが
相談相手の委託者へ出す紙は
匿名でもいい
が
●北区 井上
とだけ書いた
それまでに
フォ一テラスの弁護士に
ある程度聞いてたから
もう知恵はないと思ったが
なんかヒント得られたら?て
思い昨日は行った
相談始まり
わたし
●今実家に住んでるんですね
平成8年に父が死んだ時に
それまで父の名義だった実家を
相続するのに
母の希望で
母と兄の二分の一ずつの相続となったんです
母は兄が大好きだった❤️ので
で、二年前の平成30年に
母が死んだんですね
わたしはそれまで六年間
他都市へ行ってたのですが
大気汚染や農薬など
化学物質のひどいアレルギーで
今のわたしの身体で
生きていける環境がなくて
困ってた時に
母が死んでくれて
平成30年の8月なんですが
その後もずっと生きていける家を探していて
11月に急に思いついたんです
母が死んだ三ヶ月後なんですけどね
そうだ!実家があるじゃないか、と
実家なら空気のいいとこで
わたしが育った環境だし
今わたし人とも住めない身体だけど
母が死んで空き家になってるし
と
ですぐに
姉、兄、わたしの三人で会って話して
わたしが一生住んでいい
となったんですね
その平成30年の11月中旬に
その時にですね
母が遺言状を作っていて
兄がそれを預かっていることを
知ったんです
で
遺言状の検認を
年明けの
平成31年1月7日に
姉、兄、わたしの三人で
神戸家裁に出向いて
しました
予想通り
不動産も預金も兄に
と書いてあり
姉もわたしも別にそれでよかったので
そうなりました
相手
●お兄さん
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