2020年4月21日火曜日

環境省 moeメ一ル宛 質問


問い合わせ分類8「鳥獣対策行為について」質問です

鳥獣対策課の担当になると思います。
神戸市の井上と申します。
よろしくお願いします。

今現在、日本国においても新型コロナウィルスの拡大防止措置の具体的方法として

できるだけ在宅することが

国の方針となっております

それに準じ

普段都会に住む人が
地方を訪れることを

敬遠または

自粛するように
要請をしている自治体も
数多く存在するようになっている今

わたしが住む地域に

外部から猟師たちが
たくさん入ってきて

大変迷惑しております。

今は

不要不急の外出を
控える時なのは

公然のモラルです


しかしながら

わたしの地域だれも

鳥獣被害もでていなければ

鳥獣被害対策をする必要もないですのに

他地域に住む猟師たちが
うろついて

大変迷惑をしています


神戸市の担当公務員に
話しましたが

わたしの住む地域に被害が出ていなくても
しかやイノシシやアライグマを
わたしの地域で殺害してよいという
神戸市の規定である


言われました


この神戸市公務員の解釈は
明らかに
環境省の告示を守っていないのでは
ないですか?


ちなみに
わたしは神戸市北区山田町にある
小さな集落で35件ほどが集まった集落で
近隣の集落とは
車で5分かかる距離があり、
山田町はかなり広いですが

他の集落とは完全に孤立しています。

猟師たちは

神戸市長が出した許可書を持っており

今年度の3月から10月まで狩猟を許可する

と書いてありました


それと

今はコロナ拡大防止の為に


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