会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年8月15日木曜日
75神戸市動物虐待殺害センター
今日、知人のF君と電話で話した
F君は、神戸市在住
神戸市動物管理センターのことをわたしが話そうと
したら
先にF君が
「神戸市動物管理センター、犬があふれてた時あった
けど、だいぶ出て、今あまりいないんでしょう?」
わたし
「え?いっぱいおるで!
誰がそんなこと言うた?」
F君
「職員の人です。
僕二週間くらい前に行ったんですよ。
茶色のフワフワの犬とかはいたんですけど」
わたし
「事務所の横の、一般譲渡候補犬やろ?
その犬の兄弟の黒の子もおったやろ?」
F君
「いました」
わたし
「あの二匹な、去年の年末くらいに、
生後1か月半か二ヶ月でセンターに入ってきた
のにな、よう譲渡せえへんねん。
その頃子犬がたくさん入ってきてな
その中から、神戸市が三匹だけを選んで
一般譲渡候補犬にしてな、ほかの子犬は
団体が引き出して団体から一般家庭に
譲渡されとるのにな、神戸市の一般譲渡候補に
された三匹のうち、一匹だけ譲渡できたけど、
二匹をな、(日本動物福祉協会が)抱え込んで、
社会性をつけさせへんから、超ビビりで
今もまだ譲渡できてへんねんよ。
生後一カ月半か二ヶ月の時に入ってきてんで。」
F君
「最悪ですね!」
わたし
「そこの場所に全部で五匹くらい、犬おったやろ?」
F君
「はい!
で僕、他にはいないんですか?て聞いたら
『全部でたんで、他にはいません』て
言われました」
わたし
「それ言うたん、男?」
F君
「ハイ」
わたし
「30代くらいの男か?
それとも、毛のハゲかけた50代のほうか?」
F君
「50代のほうです」
わたし
「玉嵜や!
あいつら、犬見にきた猫見にきたいう人に
全部みせへんねん、上の建物にも、いっぱい
おるねんで!」
F君ビックリ‼️
わたし
「みせんとな、殺しまくるねん!
でも玉嵜、前にわたしに、
他にはいないんですか?て聞いてきたら
うえの犬も連れてきてみせる!言うたのに、
あいつ、またウソついたな!
ほんまに、『他にはいません』て
言われたんやな?」
F君
「言われました!
『全部でたから他にはいません!』て」
わたし
「わかった!ありがとう!」
さっきセンターに、今日犬猫入ってきてないか?
電話
玉嵜に
F君が言うたことを話し、
わたし
「なんでうそつくねん?
全部みせへんから、こんなことになるんやろ?
犬見たい人が来たら、全部の犬みせるんが
当たり前や!
しかもあんた、以前わたしに
『ほかにいないんですか?』て聞いてきたら
上の犬も連れて来てみせる
て、言うたやろが!うそやないか?
なんでや?なんでウソつくねん?」
玉嵜
「僕は、
『ほかにいないんですか?』ということは、
『ほかに譲渡候補犬はいないんですか?』
ということだと思ったんです」
わたし
「アホか!
譲渡候補犬を全部みてから
『ほかにいないんですか?』と聞かれたら
今みた譲渡候補犬以外いうことやろが?
アホか!ボケが!
うそばっかついて犬猫殺しまくりやがって
お前なんか死ね一❗️」
玉嵜
「もう、そんなん言われるんやったら切ります」
ブチ
玉嵜一彦よ
お前、言葉、間違えたな!
●もう、そんなん言われるんやったら切ります
じゃないやろ?
●もう、そんなん言われるんやったら死にます
やわな!言い直せ!死ね!玉嵜一彦❗️
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