2019年8月18日日曜日

78神戸市動物虐待殺害センター


平成28年1月16日に.

現在  神戸市役所  動物衛生担当課長の
動物殺害犯人  湯木麻里(当時 垂水衛生監視事務所)

平成6年から、神戸市動物管理センターにて
毎週金曜日13時か16時まで来ては
大金を税金からドロボ一している
ドッグトレ一ナ一の中塚恵子(動物殺害犯人)

の2名が

宮崎市の保健所に招かれて

●動物殺害犯人  湯木麻里  は
講習会の講師を務め

●動物殺害犯人  中塚恵子  は
実演を

精神分裂  動物殺害犯人の2名が
揃ってやった


わたしは
8月15日に、
宮崎市に電話をした

当時の平成28年1月は
宮崎市はセンターを持たずに
保健所業務だったのが

現在は
宮崎市動物愛護センターを
解説している

電話に出た女性職員に

わたしは
「なぜ?こんな殺しまくりの2名を
わざわざ神戸市から宮崎市に呼んだのか?」
聴くと

女性職員は
「その時わたしは別の部署にいたから
わからないんです」と

わたしは

●動物殺害犯人  湯木麻里

●動物殺害犯人  中塚恵子


本性を電話で詳しく暴露すると

担当職員は
驚いていた

そして

わたしが続けて

「現在神戸市動物管理センターでは
例えば
●検査でエイズ陽性の猫
●単なる猫風邪の猫



殺しまくり!してるんですよ!」

宮崎市動物愛護センター
女性職員
「え一?
さすがに、それはないですね一」

で、
平成30年度
宮崎市の殺処分数を聞くと

●犬  1頭
●猫  2頭(自然死を除く)

犬の殺処分理由を聞くと

噛む行動による
というので

わたしが
「そういうわんちゃんは、犬歯を削ってあげて
下さい。」

宮崎市動物愛護センター
女性職員
「犬歯を削るんですか?」

わたし
「はい!
4本ある犬歯を、となりのせっしと同じ高さに
真横に削るんですよ」

女性職員
「あー!前歯と、おなじようにするんですか?」

わたし
「そうですね、犬歯の奥側の、犬歯のとなりの
歯と同じ長さに、避妊去勢手術の際に、麻酔が
効いている間に、削るんですよ」

女性職員
「へえ一   それは初めて聞きました!
でも、削っても、効果はないんじゃないんですか?」

わたし
「いえ、削ると全然違いますよ。
わたしのかかりつけ医は、
犬歯を削っていれば、万一噛んでも
『歯型は付いても血は出ない』て言いますので、
結局、万一噛んでも、とがった犬歯がささらない
から大きな事故にはならないんですよ。
内出血程度で済むということです。
わたしのかかりつけ医は、30年前から
かなりの数やってきていますし(保護犬の診察
を昔からしている)わたしも7匹くらい、
その医師にやってもらいました。

犬歯を削ると、『歯髄(しずい)』という
部分が表面に見えるんですが、かかりつけ医は
その歯髄の部分を電気メスで焼き切るので、
全く問題ないんですよ。
犬歯を削れば、簡単に首輪とリ一ドつけて散歩
に行けるので、センターでストレスかからないし
譲渡もしやすいでしょう?」

女性職員
「参考に
させていただきます!」

わたし
「神戸市にも、ず一っと、犬歯削りのことを
言ってきたのに、殺しまくりなんですよ

猫の殺処分数も、すごいですよ!
だから、
あんな
●湯木麻里

●中塚恵子

なぜ?
宮崎市が
わざわざ神戸市から呼ぶのかな?と」

女性職員
「あー  今日は、それについてのお電話だったん
ですね?」

わたし
「はい!
あんな殺しまくりの神戸市よりも
宮崎市の方が、断然出来がいいじゃないですか!
もう今後は、あんな人間を、宮崎市に呼ばないで
下さいね!という要望です。

女性職員
「わかりました!
え一その
名前をもう一度」

わたし
「●神戸市職員で、現在神戸市役所の担当課長の
湯木麻里

●ドッグトレ一ナ一の  中塚恵子
です」

担当職員
「はい、わかりましたあ」






0 件のコメント:

コメントを投稿