2019年8月29日木曜日

90神戸市動物殺害センター

今週一週間は玉嵜一彦は交代制の盆休み

神戸市動物管理センター  大隈に電話で聞いた

月曜日に殺害

①他の動物に噛まれたように思える子猫

一切なんの手当てもせずに、即、殺害

昨日、水曜日に殺害

②足一本、ひざからしたが無い子猫


昨日大隈と話した

いつもいうことを

しかし

大隈は

エイズ猫や足ない手ない
交通事故で骨折出血の猫に対して

神戸市動物管理センターで
最後まで看取ることはしない

かと言って
そういう猫を迎えて最後まで看取るまたは
飼ってくれる里親さんを募集することは
しない

わたしら一般ボランティアがあいだに
入って、ネットで写真出して
募集することも、神戸市公務員が
させない

これについて

大隈は

●そういった状態の猫を
募集して、希望者があったとしても、
次々と、またそういった猫を飼ってくれる
希望者があらわれるとは限らない

●そういった猫を迎えた里親が、猫を迎えた
当初はよくても、症状が長引いてきたら、
途中でいやになるかもしれない

こういうことを言った

わたしは

●西宮市は、聖ちゃんが稲田センター長に
言ってすぐさま、どんな状態の猫であっても
公務員の判断で殺さずに、ボランティアで
ある聖ちゃんに必ず連絡すると、即座に
決定をした
(実際に、西宮市住民の今回の13匹の
猫の多頭飼育放棄の件で、西宮市動物管理センター
稲田センター長は、聖ちゃんにまず、電話をして
きて内容を伝えた上で
稲田センター長は聖ちゃんに
「どのようにしましょうか?」と
きちんと、おうかがいをたてている)

●エイズ猫を飼おうという里親や、
交通事故の猫、手足ない猫、そういう猫こそ
助けたいと思う人は、必ずいる
今のわたしはそうだ
それをさせずに
そして、神戸市が直接里親募集をしないだけで
なく、ボランティアに里親募集もさせないと、
勝手に決めたら絶対にあかん
どの子も、生きる権利がある

大隈は

●ベテランの人なら飼えるかもしれませんが。

わたし

●ベテランじゃなくても、愛情があればかえるが、
中には、いっときの判断だけで希望してくる人間
もおるから、そういう人は無理、そこは、やって
いって、人を見抜く力をつけなあかん。

(ベテランの人以外は、神戸在住限定にすれば、
神戸市から譲渡したあとに、他都市のセンターに
その猫を持ち込まずに済む、神戸市民だから
最悪、神戸市動物管理センターに来るわけだし、
たとえその神戸市民が他都市へ引っ越しても、
譲渡時の誓約書通り、神戸市に相談が来るが、
出来るだけ引っ越す可能性の無い人に
しぼればいい、
やっていけば、いくらでも、方法はある)

●まず始めることだ
始めもせずに、
公務員が勝手に判断して殺しまくる!
これが良くない

以上
昨日の大隈との、電話会話





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