ピース オブ マイ ウィッシュ

今日８月１日最後の記事が
あんなヤツの事で終了なんて
ゲ一ッゲロゲロ🤮やから

お口直し！ネ

今井美樹の
『ピース  オブ  マイ  ウィッシュ』

いいよね


この歌、めちゃ思い入れ深い！ねん


３０歳の時に、当時の旦那ハヤトとの間に

究極に！辛いことあって

頭狂いそうな日々が
しばらく続いた

今はツインレイだと
わかり、ツインレイならではの試練の一つ
てわかったからなんとも思わんし、
ハヤトを恨んでもない

当時ハヤトとやってた自営業でわたしは
超ハ一ドに、仕事、家庭、子育てをこなして
いたが

ハヤトは
たまにオンナを作り遊んだ

ハヤトにとっては
そとの女はいつも遊びで
本気にはならず
だいたい２〜３ヶ月で
ハヤトのほうから別れる

そう言うことやるのは
何か？わたしとの間に
嫌なことがあった場合の嫌がらせ的な
場合が多い

しかし
この
わたしが頭狂いそうに
なった時は、
オンナ遊びが許せんのではなく
別のことで
究極に
自分がおかしなりよった

ハヤトの後輩を夫婦で従業員として
雇っていて

奥さんが遠方の実家に、車の免許とりに
子供連れて帰った時に

ハヤトと後輩とが
同時にオンナを作った

ハヤトはいつものように
そろそろ嫌になり
そして、
わたしにバレたこともあり
２〜３か月で終わったが
後輩が
オンナに本気になってしまい
長引いた

後輩の嫁は神戸に帰ってきて
後輩夫婦は別居をして
旦那の方はオンナと同棲をしたが
夫婦とも、会社で顔をあわす

異様な光景

わたしら夫婦は
元どおりにおさまりかけた頃

後輩の嫁が

晩御飯食べてる時間に
うちに電話かけてきて

『今から死にに行く』て
言うて電話切る

すると
ハヤトが探しに行く


気持ち悪い
もう、こんなねちねち
ええかげんにしてくれ

と
内心思った


それが続いて

わたしがハヤトの部屋掃除してたら

写真が出て来た

ハヤトと、別れた女が手繋いだ写真

わたしは
ハヤトに、どういう事や？
と
言うと

ハヤトは

「●●（後輩夫婦）の家がぐちゃぐちゃになっとる
から、あいつらに悪いから、うちの家も、
もう一回、ぐちゃぐちゃに
したかった」

この言葉聞いてから

わたしは
ハヤトの心のねじれように

まあ、ハヤトの育った環境が
複雑やったから
やろうけれど

その時から

オンナはどうでもええねん
わなしの脳と精神が
かなりやられた

後輩にええ顔？
というか

後輩の特に嫁は

面白なかったんやろ？

だからと言って

わたしを犠牲にして

後輩の嫁の気持ちが
落ちつくことを願うとは

と

オンナのねちねち世界にはまり
合わせるアホな男

わたしには
一切合わせたこと
ないのに


翌日から
子供の幼稚園に
なぜか？
毎日五分遅刻させる

車で送っていくのが
なぜか？
どうしても
五分、おくれた

ほかに従業員もいるし

会社では
もちろん普通に仕事するが

完全に
うつ状態やな

幼稚園遅れるのは



同時、今井美樹の
この曲を聴いて

なんとか
乗り越えた


今は、わかった

ツインレイ男性の
子供の頃に育った環境や
父親への怒りが、わたしに向いたんだ！と

ハヤトとは
もっともっと
いろんなこと
あったが

今はわかる

全てわたしが成長するため


ツインレイは
そう
仕組まれてる


そして
わたしがわたしの使命を思い出し
使命を果たすために

そうなるためには

わたしが
ゆるぎない強さを持つこと

全て
そのため だよ

そしてそれが
結果

わたしが
無償の愛

を持てる人間になる


今のわたし
それ
持てるように

なった

令和元年７月３１日に
わたしは
無償の愛
を
手に入れた


だから昨日のブログに
知人と籍を入れるかも、と
書いたんだよ

魂の伴侶は
ハヤト
だよ


昨日よるに
急に
今井美樹のこの曲
思い出し

今朝
車で
聴きながら
歌いながら
泣いた

で
そのころのことを
思い出した

懐かい思いでさ

なんか
よるになって
昔のことを
書く気になった


今のわたしなら


オンナとの写真を
拡大コピーして
家のトイレに貼って
ハヤトをビックリ‼️させるぜ

ま！
 わたしはかなり
強くなり、人としての
余裕もできたし

男に苦労させられた分、

男にゃ負けん！

ぜ( ^ω^ )


今井美樹
ピース  オブ  マイ  ウィッシュ


朝がくるまで
泣き疲れた夜も

歩きだせる力にきっとできる

太陽は登り
心を照らすでしょう

やがて闇は必ず
明けてゆくから


どうしてもっと自分に
素直に生きれないの

そんな思い
抱きしめながら

それでもいつか
すべてが

くずれそうになっても
信じていてあなたのことを


二番
ほんとは誰もが
願いを叶えたいの

だけど
うまくゆかない時もあるわ

希望のかけらを
手のひらに集めて

大きな喜びへと
変えてゆこう


愛する人や友達が
勇気づけてくれるよ

そんな強さ
持ち続けたい


それでもいつか
全てが
くずれそうに
なっても
信じていて
あなたのことを


雨に負けない強さを

炎もくぐり抜ける

そんな強さ

持ち続けたい

だけど最後の答えは
一人で見つけるのよ

巡り続く明日のために

信じていて欲しい
あなたのために