2019年8月9日金曜日

続き


神戸市北区選出

公明党  どうした議員が

8月7日に
神戸市役所  生活衛生  藤井俊宏部長と
会うというので

8月5日にどうしたと会った際に
藤井俊宏部長に
コレコレ確認をするように
話したが、
確認のために
下記のラインを送ったのだが


8月15日に

神戸市役所  1号館  26階  公明党控室にて
神戸市職員とどうしたとわたしと他こちら側
1〜2名により
話し合いをすると決定していたにも
かかわらず

7月31日に
藤井俊宏より どうしたに電話があり
いきなりキャンセルをしてきた

話し合いキャンセルの理由に

まず
●会う義務がない

としたが

話し合いはすると決定していたので
これは全く
理由にならない

そしてこちらには
●会って話し合いする

権利

がある


神戸市職員  藤井俊宏は、他にも一方的キャンセル
のいいわけをしてきたので

それについて

わたしから
神戸市北区選出
公明党  どうした議員にライン

以下


◯「告発されてまで会う気持ちになれない」と
言っているのは誰なのか。
全ての氏名を
出してくれ

◯約束を破り、「告発されてまで会う気持ちになれない」
というのであれば、約束であった8月15日の
話し合いを破ることの理由とする、
なぜ告発するような事態を引き起こしたのか?

◯「告発することは国民の権利」
したがって告発を理由にあわないということは
通らない。

◯8月15日の話し合いを
一方的にキャンセルする理由の二つ目として、
「神戸市と係争関係(告発状が受理されれば
警察の捜査が開始される)にあるなかで
冷静な話ができる
とは思えない」とは、
個人的な感情だ。
個人的な感情を理由に会わないと言うのは許されない。

なぜならば地方公務員法には、
『公務員は全体の奉仕者』と明記されているから。

これらに全てに返答したうえで、
あわないと一方的に決断するのであれば、
その決断者による
8月15日の話し合いを
キャンセルする旨の根拠を記した文書が必要である。

もちろん、決断者の
氏名、捺印も。


最後に、

これらの行為は


以上


藤井俊宏部長に送って下さい


このラインの内容も
もちろん

記録されて
いますから

では
よろしく!


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