６１神戸市動物虐待殺害センター

８月１日に
神戸市動物管理センターに

飼い主からの引き取りにより
収容した雑種犬について

本日１７時過ぎに、
いつものように
今日犬猫がセンターに入ったか？を
聞く際に

大隈に
その雑種犬の、
その後のようすを
電話にて聞いた

大隈
「（犬が）う一とうなる時とうならない時と
両方ありますね一」

ということで、収容当初と
ようすは変わっていない

「じゃあまだ（職員が収容室の）中に
入られへん、いうことやな？」

大隈
「はい」

わたし
「だから、犬歯を削ったら（収容室の中に）
入れる、いうことやろが？」
（もちろん、犬歯を削ることにより、
リ一ドを首輪に装着することがすぐに可能になり、
より早く散歩に連れて行くことが、容易に可能になり、
より早く人に慣らすことができ、
早く譲渡できる）

大隈
「まあ、そうですね」


この会話を
本日、１９時より少し前に
このブログに
わたしが書くことにより
記録をした。