会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年8月12日月曜日
精神薬出すな!医師獣医師め!
さっき買い物行く途中、
ずず中近くで
女性が路上でふらついてたから
車止めて
大丈夫か?
聞くと
大丈夫て言うが
大丈夫じゃない
目の前の家まで自分で帰れるというが
階段あがらな団地行かれへんし
しかも
自宅5階
一緒に手ひいていこか?てしたが
全身フラフラ無理
あとで自分で帰るて言うが
「無理や!
休んでからもし
帰れても、
帰ってから
死んでしまう!
救急車呼ぼか?」
女性
うん
呼んだ
呼ばな無理な状態
女性は一人暮らし
待ってる間に
女性
「この木の皮、むいててん」
わたし
「薬飲んどんやろ?」
女性
「うん」
わたし
「精神薬やな?」
女性、首、かしげる
わたし
「薬の副作用や!」
女性
「去年救急車呼んだら、
『タクシーがわりにせんとって』言われた」
わたし
「ほんま!来たらゆうとくわ!」
救急車到着
3、4人来た
家と名前を隊員に教えて、
「去年自宅で救急車呼んだ時、
『来た隊員が『救急車をタクシーがわりに
したらあかん』言うたそうやけど、この人の
今の体調見たら、去年かってようなかったこと
くらい、わかるやろ?
だれかれかまわず
そんなこと、言うたらあかんで!」
隊員
「去年行ったものがだれかわからないので」
わたし
「だから帰って、みんなに言わなあかんやろ!
病院どこ行くん?」
隊員
「まだ決めてません」
患者さん、担架で救急車に載った
わたし
「わたしの電話番号、その人と、病院に伝えて、
で、状況教えていうとって」
隊員
「本人さんが了承すればですよ」
わたし
「わかっとる」
わたしが言った番号を
隊員は
自分がはめているゴム手袋に書いた
わたしは先に出発したが
持ってたレシート裏にメモして
救急車に戻り
運転手の隊員に
「さっきの人、
自分がはめてるゴム手袋にわたしの電話番号
書いたけど、こすれて消えるやろ?
これ、女性のかばん中に入れといたげて!
病院決まった?」
隊員
「●●病院です」
わたし
「わかった!頼んだで!」
また病院か家、行こう!
帰り道、頭によぎった
神戸市消防局勤務のオヤジは
いつも自家用車に救急セットを
積んでたな
仕事外でも
いつでも助けられるように
わたしは盆でも
墓参りさえ一切せんが
オヤジは今日の光景をみとる
「お一!
それでこそ、ワシの娘!」
て
言うとるわ( ^ω^ )
最近よく思う
兄弟中で
オヤジの血を
わたしが引き継いでる!て
だから
わたしが
オヤジが建てた家に住んで
オヤジは喜んどる!
死んで22年
まだ転生してないから
まだ
宇宙におる( ^ω^ )
今日もいっぱい居眠り運転したが
オヤジや天使や守護霊が
助けてくれとるのよな
あ!
でも
気つけるから
そういや
オヤジ8月2日死んで
オカン8月9日?
オヤジ64
オカン88
女の長生き!も
今の人は
無理やな
オヤジ、
二次就職中に死んだが
生涯現役消防職のまま死ねて
よかったなあ
オヤジに
似合っとる!
これが
わたしからの
盆の挨拶や( ^ω^ )
オヤジ、見とけよー
やるだけやったるからなあ一一一
しかし
医師獣医師
おまえら
精神薬で
人のからだ
動物のからだ
ぼろぼろにして
ゼニかせぐの
ええかげんに
しとけよ!
アホが!
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