2022年7月22日金曜日

ええこっちゃ 

練習したカイあった!木や板めがけてで! そんなことより、動物殺す公務員も猟師も精神異常の犯罪者。だけにとどまらず、亀殺した漁師も精神異常の犯罪者!久米島役場には、よ〜う調査して、責任とらしてよ、甘々調査しとったらあかんでな!金欲しさに亀殺しやがって!久米島もずくなんか、もう食べたらあかんなあ〜電話した。→安倍晋三元首相(67)が奈良市で演説中に銃撃されて死亡した事件で、無職の山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=が「約1年前から銃を作るたび、山の中で試射をしていた」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で明らかになった。場所は奈良市南部の山中で、昼間帯に試し撃ちを繰り返していたことも判明した。 【写真・イメージ図】手製銃の構造や弾痕  山上容疑者の自宅マンションからはさまざまな種類の手製銃が複数押収されており、奈良県警は銃撃計画を確実に実行するため殺傷力や精度を確認していたとみている。  捜査関係者によると、山上容疑者は2021年春ごろから銃の製造を始め、少なくとも6丁を完成させたとされる。「銃が完成するたびに何度も試射していた」と説明し、日中に市南部の山中へ出向いていたという。周辺には建設会社の資材置き場があるが、普段から人の出入りがほとんどない場所を選んだとみられる。  県警がこの一帯を捜索した結果、複数の木製の板(縦約90センチ、横約60センチ)やドラム缶が残されていた。弾が撃ち込まれたような痕が確認され、周辺では弾丸のようなものも発見された。

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