2022年7月25日月曜日

救急隊

去年過呼吸発作で、日々発作の度合いがひどくなり、 発作合間時間が短くなり、真冬1月上旬、車で大池マックス駐車場いたが、もうあかん、このままやと死ぬ、、と、なんとか西鈴蘭台消防まで自力で運転して 消防に話して、消防から救急車。 夜間、呼吸器内科やってる病院行ってくれと。 北区の病院当たっていたが、無理みたいで、神戸中央市民病院へ。 救急車乗って間もなく、一番近くにいた隊員が、 ●救急車初めてですか?聞くから●初めてです。 表情からおもた。ははあん、こいつ、わたしが救急車を使わんでええのにつことるおもとるな!と、おもた。 しばらくして、過呼吸発作が、、 ●くるしい!くるしい!エアコン止めて!! いうたが、そいつは ●もうすぐつきますからね。 と、慌てていたが、天井エアコンは、止めてくれんかった。 車から、急いで運ばれて、隊員は医師に●化学物質のアレルギ一ありだそうです!と。 病院着いてからも過呼吸つづいたが、 医師に●もうすぐ楽になりますからね! 言われた。 このあと中央市民病院でも、えらい誤診? というよりわざと、呼吸器内科の医師呼べるのに、 呼ばんと、しかもわたしには、●アレルギ一性肺炎やというといて、紹介状には、●喘息可能性アリと。 軽い点滴だけして追い出され、少し休憩して発作の合間に、行った 西市民病院では、呼吸器内科の医師に連絡だけとり、 喘息治療の吸入を。 中央市民病院はコロナ優先のため、喘息治療なしで追い出されたのやが、、 そら世の中には、かんたんに救急車よぶ奴おるが、 わたしは父親が消防やったのと、真面目やから、 そんなことはせん! ただ、父親は、なにかあればガマンせんと救急車呼べよ と、みんなに言っていた。 消防隊員のなかには、はなから疑う奴おる。 あんなんは、自分に返ってくる。 危機一髪の時に、宇宙から見離される。

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