会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月24日日曜日
エエこっちゃ!
わたしも意見したからな!●久米島もずくなんか、もう絶対に食べへんからな!漁協にもしっかり言うて、役場はしっかり調査してや!動物愛護法違反やで!と。
役場は●今警察が取調べしてるところですので、それが終わればこちらも調査します!とは言うていたが。
こういうことがおもてに出て、意見する人間が多いと、、役場は仕方なくでも、こういう判断下す。
しかし意見する人間が、間違いなく増えとる。
ええ時代になってきたな→沖縄県久米島町真謝の海岸で首などに傷を負った瀕死(ひんし)のアオウミガメ30頭ほどが見つかった問題で、同町は20日、再発防止策を協議中と明らかにし「島の豊かな藻場を保護しながらウミガメと漁業が共存できるように取り組む」とするメッセージを町のホームページに掲載した。
メッセージは桃原秀雄町長名で日本語と英語で記されている。2000年の久米島ウミガメ館設置以降、保護活動を通して海洋環境の保全を発信してきたとし、町としても「今回の事態は非常に痛ましく遺憾」と説明している。
再発防止策について、町は同日、久米島漁協(田端裕二組合長)と協議した。ウミガメが網にかかった際の対応や、保護の基礎資料となる生息数調査などを検討している。
現場付近で漁をしていた人が「大量のカメが網に絡まり、仕方なく駆除した」と関与を明らかにしているという。
問題発生後、同町と同漁協には「旅行を予定していたが行かない」「久米島産の物は買わない」といった抗議や苦情の電話とメールが多数寄せられ、海外メディアでも報道されている。町の取り組みを伝えようとメッセージを発表した。
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