会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月24日日曜日
この
強制集団自決、、死なんでよかったのに、安倍みたいな奴らの命令で、殺されたわけやからな。
従順だけじゃあかんねよ!今の時代はな。
この人はほんまのことを話してくれた。
結局は、特攻隊とかも美談みたいにしとるが、
長州闇が、明治天皇入れ替えして、国民に、おかしな
天皇崇拝をさせて●お国のため。と、嘘教え、
なんでもかんでも天皇の言うこと聞かせようと、軍も
それをわざとかついでしまったこと。
そして国民が信じてしまったという。
ただ、今も変わらんやん?
アメリカ指示により国がテレビで必死のパッチで●北朝鮮劇場!をやる。
北朝鮮を悪者に仕立てあげとかな、戦争できるように
憲法改正ができひんからな。
いや、戦争やるなら、自民党や、憲法改正主張する党に投票した奴らだけでやれよ!言う話。
バカはバカだけでやれよ!
国が国民に指示支配する権利など、一つもない。
国会議員も天皇も、全部対等。
だから、眞子サマなんて呼ばんで、サン。
多額報酬がおかしいのも、当たり前やねん。
皇室も国会議員も。 国民と対等であり、なんも、
向こうが偉いわけじゃない。
いや、もこうのほうがバカなん多いの、まるわかりやし。集団自決で無理やり家族を殺した人は、本来、
国に、損害賠償請求請求してもええくらいや。
日本やから、裁判になってないだけやろ。→
沖縄キリスト教短期大学第3代学長で、渡嘉敷島の「集団自決」(強制集団死)の生き残りとして悲劇を語り継いだ金城重明(きんじょう・しげあき)さんが19日午前10時18分、急性心不全のため那覇市内の病院で死去した。93歳。渡嘉敷村出身。自宅は那覇市久米。葬儀は23日、近親者で執り行った。
1945年3月、金城さんら渡嘉敷村阿波連の住民は、駐留していた日本軍に集落から離れた陣地への移動を命じられた。その場で手りゅう弾などを使った「集団自決」が起き、金城さんは兄と2人で母や妹、弟を手にかけた。
戦後、著書などで自らの体験を公表した。「集団自決」に軍命がなかったとする歴史修正の動きに対し、88年の第3次家永教科書裁判、2007年の大江・岩波裁判で自らの体験を証言。軍の関与を認定する判決に影響を与えた。
県外からの修学旅行や県内学校の求めに応じて講話を続け、沖縄戦の悲劇の一つである「集団自決」を次世代に継承する上で大きな役割を果たした。
1957年、キリ短に専任講師(英語、神学)として採用され、75年10月から79年9月まで学長を務めた。学長退任後も教壇に立ち、94年3月に退職。同大名誉教授に就任した。
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