会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月24日日曜日
これ
アメリカ軍やのうて、日本軍に殺されとるわけやからな。
政治のだましも、ずっと続いとるやん。
安倍による●モリカケ桜!はその代表。
もう、そんな時代が終わるように、山上さんが、日本のなかの闇代表の安倍を消し、一般人に安倍を批判する材料を与え、日本の政治は間違っているんだ!と
意見に火をつけた。
そして、安倍による●すべて自分の思いのママにする!という政治は、今こそ底に追いやるチャンスなんだと。
でなければ、また同じ悲惨の繰り返しだから→
琉球新報デジタル
渡嘉敷「集団自決」77年 遺族らが犠牲者へ非戦誓う
社会 2022年03月29日 06:30 沖縄戦 渡嘉敷村 集団自決 強制集団死 沖縄戦77年
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孫やひ孫と一緒に白玉之塔の前で手を合わせる遺族ら=28日、渡嘉敷村渡嘉敷
【渡嘉敷】沖縄戦当時、渡嘉敷村で「集団自決」(強制集団死)が起きてから77年が経過した28日、村渡嘉敷の白玉之塔では村民や遺族ら約40人が訪れ、犠牲者に鎮魂の祈りをささげ、非戦を誓った。新型コロナウイルス感染の影響で、村主催の慰霊祭は3年連続中止となったが、村は焼香台や供物などを設置して、自由追悼とした。
1945年3月27日、米軍が渡嘉敷島に上陸。住民たちは、日本軍の命令で島の北側にある北山(にしやま)に集められるが、行き場を失い、28日に手りゅう弾などで330人が犠牲になった。
村阿波連出身の大城静子さん(88)=糸満市=は、祖母や母、きょうだいの名が刻まれた刻銘版を指でなぞり、涙を拭った。大城さんは、家族らと一緒に北山へ向かい、山中で「集団自決」に巻き込まれた。「殺されそうになったので、死体のそばで怖くて死んだまねをしたら生き残った。でも母や妹たちは亡くなった。ここへ来ると、いつもあの時のことを思い出すさ」。毎年3月28日には手を合わせに村を訪れる。今年は孫、ひ孫らと一緒に訪れた。「生きているうちは来ないとね」と目頭を押さえながら白玉之塔を見詰めた。
村で平和学習の講師をしている新垣光枝さん(73)=村渡嘉敷=は、孫の上地慶さん(9)らと一緒に花を手向けて、目を閉じながら「世界が平和になりますように」と唱えた。「自分たち世代は、幼いころの島の戦争の傷跡が生々しく残っていて、島の先輩たちからもたくさん話を聞いた。二度と悲惨な戦争が起きないように、後世にきちんと伝えていきたい」と前を向いた。
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