会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月22日金曜日
1キロ
なんて、無理やろ。
漁業関係者反対言うてるが、原発誘致で、なんぼかもろたん違うんかいな?福井県の原発近くの民宿では、
代わりにエレベーターをただで設置してもろたとか。
恩恵受けて来とるからな。
ま、しかし原発事故も、わたしはアメリカ劇場やと。
アメリカが故意にやったことやと。
阪神淡路大震災もアメリカやと言われてもいるが、、
そこは、わからん。→原子力規制委員会は22日、東京電力福島第1原発でたまり続ける処理水を海へ放出する設備の設計や手順を盛り込んだ実施計画の審査書を認可した。規制委の審査はおおむね終了となり、今後の焦点は、放出に使う海底トンネルなどの設備工事を開始するために必要な地元自治体の事前了解が得られるかどうかに移る。
【福島第1原発】汚染水処理の流れ
規制委は実施計画の審査書案を5月に了承した。その後、意見を公募する「パブリックコメント」を実施し、6月17日までの1カ月間で1233件が寄せられた。22日の会合ではこれらの意見について議論され、実施計画の審査書が認可された。
処理水を巡っては、政府が2021年4月に海洋放出の方針を決定。その後、東電が実施計画の審査を21年12月に申請していた。実施計画では、処理水中の放射性物質のトリチウムの濃度を、国の基準の40分の1未満にした上で、海底トンネルを通して沖合1キロ地点から放出する。
現在、処理水は敷地内のタンクで保管されている。東電は容量が満杯の137万トンに達する時期を23年夏から秋とみており、それよりも早い23年春の海洋放出開始を予定している。処理水の放出終了までには数十年かかる見通し。
処理水の放出には、漁業者が強く反対している。【土谷純一】
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