会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月24日日曜日
わかるわあ
イケニエいう言葉出すのは、相当やが、でも、兄ちゃんを憎んではないのよね、、兄ちゃんに障害あること、わかってるから兄ちゃんには優しく接すること、
出来てるんよ。
結局まあ、カルマメイトやから、親兄弟なんて。
カルマの解消のための学び。親とコが前世でも、何らかの関わりあったりとか、、。
兄ちゃんはおかんに愛されてるように、見えたのやろうな、、その愛は、歪んだものであり、ほんまの愛やないのにな。
わたしも、母親の愛情は欲しかったな。
しかし、自分には向けられなかった。
やっとわたしに母親の気持ちが向けられてきたのは、
2学年上の兄が、
確実に出れるはずの 甲子園切符を逃して野球部を
引退して、スポーツ推薦で入るはずの立命館大学から、理不尽な理由(あには、桑田清原もんだいの、いわゆる清原みたいな立場)により、立命館大学に蹴られたあとから。しかし母のわたしに向けられたその気が、歪んだ愛であったことは、わかっていた。
うえ二人よりも勉強ができたわたしを、わたしと同じ高校をすでに卒業していた父方のいとこと比べて、
●あのコは学習塾行って鈴校やけど、弥生は塾いかんと鈴校やとか。
ただ、なかには、素直な愛もあった。
電気ストーブのみの部屋で真冬夜に高校受験の勉強をしている時に、
ガウンを手作りしてくれたり。
わたしが、着込んでマフラーぐるぐる巻でやっていたからと、思う。
イヤ今考えるとな、なんでもっとちゃんとした暖房ないんか?
ちゅう話よ。
兄姉は新しいほうの離れが部屋で、わたしは古い母屋。
それはエエが、母屋は昔ながら素材やから、寒い。
このあたり、DVされとる女性がよく、
たま〜に旦那が、優しいから、離婚できひんいう、あの心理と、似てるかもな?
普通はあんな寒い部屋(好きな部屋やねんで、自然素材やし)でしかも北区の田舎寒いのに、足元電気ストーブだけとか。
なんかこう、ガマンする体質が、出来上がってしまったとは、思う。
あと、●自分は大切にされないのが、当たり前なんや!と。
生まれてすぐからな。
それでも、父が死んで、同時に兄一家が出て行った頃から、
わたしは母親をかわいそうに思い、
そして、今こそ母親の愛情を自分に向けるチャンスと思い、
取り憑かれたように、親孝行をはじめた。
家庭と仕事をもちながらも、週一で実家に足を運び。
今はな、わかるねん。
なんでこないなことをやったか?
●自己肯定感の低さ、
子供の頃から、親にされてきたことにより、 ●わたしは価値の無い人間、と、自分で自分に、無意識
下で、烙印を押している。そしてそれがまた、交際や結婚に大きく影響する。いろんな経験経て、58今年からやで、ようやく、●わたしは価値の高い人間だ!
わたしの価値を低く見積もる人間は、近付かせない!!
て、思えるように。だから、よくわかる気持ち。ただわたしは
母のために努力してきたとは、全く思わない。単に、努力はして当然と、子供の頃から思っていたと思う。
たぶんそれは、●自分自身の成長のた
め!と、わかっていたからだと思う。
→山上容疑者のものとみられるTwitter)「常に母の心は兄にあった。」「オレは努力した。母の為に。」「オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。」「何故に母は兄のため、オレを生贄にしようとするか」
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