会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年7月25日月曜日
2015記事
前記事に●半日感情。とあったが、わたしはこっちが正しいと思うわ。
●中国による半日感情!としておけば、安倍の爺さんが●共産主義に勝たなければならない!!
共産主義とは、対立しなければならない!
という大義名分をこしらえるかっこうの材料となり、
実際に安倍じいさん岸が、統一教会の政治部門である勝共連合を日本に招いたわけで。
で、じいさんも安倍も、実際やってることは、共産主義やねんよ。
オレが決めたことがすべてだ!オレの采配に口を出すな!反対する奴は、許さん!とね。
憲法は改正する事件は握りつぶす国民を奴隷扱い、、
の、どこが、●民主主義!でっか??
あんた、民主の意味、わかってまっか??
ただ名目上、反共産主義としているだけのこと。
結局安倍らは、中国を利用してるのよね〜中国人を
利用してるの!!●反日の、共産主義の悪い奴ら!だと。そうしておけば、●中国が戦争をしかけた時に
という前提ができるわけね!!バカな脳みそ持つ人間は。で●そうなれば、アメリカに守ってもらわなければ!となるのね!で●じゃあ憲法改正して、戦争できる国にしなければ!と、バカは自民党に投票する。 ア、創価学会公明党もかいなあ??それが狙いやん!安倍ら自民党やら、バックで指図しとるアメリカやらイルミナティの。
こんな劇場バレバレやのにな。→
中国人の「反日感情」は、どこまで本当なのか。
日本も中国もウソの情報が独り歩きしている。
銀座で「爆買い」をする中国人観光客。これほどの人数が日本に来ているのに「9割が日本嫌い」というのはムリがある(撮影:尾形文繁)
「反中国」「反日」が誇張されすぎていないか
日中首脳会議が10月末から11月にかけて行われるという。今回、とりわけ日中両国での水面下での調整は、かなり長引いていたようだ。当初、安倍首相は習近平国家主席との3回目の首脳会談を計画していたが、9月訪中は見送りとなった。
日本側の主な理由は、安全保障関連法案の審議への悪影響を考慮した結果だ。さらに中国は9月3日の「抗日戦勝70周年記念式典」でド派手な軍事パレードを行った。あの雰囲気では日本サイドが「訪日しても、日中融和へのどんな努力も無駄になってしまう」と考えたとしても、当然のことである。
今や中国の「反日感情」と日本の「反中感情」は、過去の歴史上、互いに最も悪いイメージが支配しているとも言われる。もはや政治だけではなく、経済にも深い影を落としていると見ている人が多いようだ。
一部の報道では、「日本人は中国人に対して9割以上の人が反中感情をもっている」「中国人は8割以上の人が日本に対して悪印象を持っている」といった調査結果が掲載されている。
果たして、本当に日中ともに8割以上の人がそんなに互いの国に悪いイメージを持っているのだろうか?どこまでこの数字を真剣に受け止めるべきなのだろうか。私にすれば、「少し誇張しすぎてではないか」と感じるのだが、今回はそこのところを現場感覚から深掘りしてみたい。
実は、今から約35年前(1980年ごろ)にも、今とは反対のケースではあるものの、似ている話があった。日中平和友好条約が締結されたのは1978年だが、その後の数年間は、日中ともに8割以上の国民が、ある意味で日中関係について「友好的イメージを持っている」とマスコミが報じていたのである。
私はちょうどこのころから中国ビジネスに携わってきたが、当時は「第2次世界大戦後初めて日中両国が歩み寄った『世紀の出来事』だから、両国がともに浮かれるのは理解できる。だが、8割以上の国民が同じ方向に流れてしまうのは、一種の全体主義的な傾向ではないか」と感じたものだ。
「反日」というよりは日本を知らないだけ?
時代の流れで好き嫌いが変化するのは普通のことであり、不思議ではない。ただしその内容を検証してみると、かなり「寒い」といわざるをえない。つまり、どんな民間の調査機関が行っているのかは別にして、それぞれの時代のあやふやな雰囲気を「好きか嫌いか?」で答えさせ、無理やりねつ造した「人気投票」と同じようなものなのである。いわば芸能人に対しての印象を聞く「好きなタレント、嫌いなタレント投票」と違わないレベルだと考えるから、私はあまり感心しない。
確かに農村部などの中国人にとっては、日本人の印象は良くないのかも知れない。だがそれは反日というより、私に言わせれば「日本のことをよく知らない」というのが実態である。手を変え、品を変えて洗脳教育を受けているのだからそうなるのだろうが、一回でも日本人と付き合ってみるか、日本観光ツアーにでも参加すれば、すぐに考えは変わるはずだ。
そもそも、もっと単純に考えてみると、本当に日本が嫌いな人が圧倒的多数なら、なぜこれほどまでに多くの中国人観光客が「爆買いツアー」に来るのか。それだけ考えれば、簡単に答えは出るというものだ。
先日たまたま、所用があって京都に出張に行ってきたが、祇園界隈は中国人ツアーの団体で歩けないほどの人混みだった。おまけに中国の観光客はもう10月になるというのに、古着屋で借りてきた季節外れの「ゆかた姿」で京都を楽しんでいた。本当に反日感情が強ければ、誰が好き好んで「敵国」の着物を着なければならないのか?
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