2019年12月24日火曜日

これ、人対動物にも言えることだよね( ^ω^ )

ネットより

スピリチュアルの世界では、自分以外の人を助けるのは、自分が助かりたいからだという、相互作用の原理が働いています。助けを求めてくる人は、実は、自分自身の鏡ですから、相手を救っているようで、実は自分を救っているのです。
自分はもう統合を果たしたと感じているツインレイの方が、セミナーやセッションを通じて、他の人のヘルプに回っている姿を良く目にしますが、彼ら、彼女らは、ある段階までは統合を果たしていますが、しかし、まだまだこの先も、統合への道のりは続いていき、その道の半ばにいるから、自分以外の人のサポートを行っているのだと思うのです。
人のサポートを行う事で、自分の気づきや進化は加速します。
ツインレイと別れた後に、他のツインレイのサポートをしている人たちは、実はまだ、ツインレイと再会するための道半ばにいて、今後、ツインレイと再会する場合もあるのではないかと筆者は考えています。
統合や覚醒は、果てしなく続くものだと筆者は思っています。ランナーとチェイサーの期間が終わったから、統合が終了したというわけではなく、統合というのは、生きている間はずっと続くもので、死後、魂になってからも、ずっと続くものではないでしょうか・・。

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