会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年12月17日火曜日
愛の活動「ラインのコピーよ」
1
兵庫県動物愛護センター三木支所のたまきさんに聞きました。
この犬は三木警察から金曜日に三木支所に入って来て
その日のうちに判定で落としたそうです
飼い主からの連絡を待つ公示期限のあいだに希望者がなければ殺すと言っていました
2
竹本さんに電話とラインで
ラブラドールの情報を
送りました
竹本さんから預かりの方に
伝えて下さるということです。
竹本さんに送った情報のコピーを貼らせていただきます。
以下
今兵庫県動物愛護センター三木支所にいるラブラドールについて
先週金曜日に三木警察から兵庫県動物愛護センター三木支所に入ってきた
その日のうちに職員が審査をして
不合格にした
不合格の理由
●8才以上なので、兵庫県動物愛護センターの譲渡基準からはずれる
●乳腺腫瘤が複数ある
●両耳から耳垂れ
特に右耳が膿んでいる
●鳴く
三木警察にいる時、鳴き声による苦情が近隣からあり
兵庫県動物愛護センター三木支所 たまき職員は獣医師免許持ちだが、
犬が鳴く原因が
●環境の変化による不安から
なのか
●遊んで欲しい
と主張しているのか
●狭い収容室から出して欲しい
と主張しているのか
どれですか?と
聴くと
たまき職員は
「わかりません」と言うので
わたしは
「長年その仕事しとって、しかも獣医師免許持ってて、
わからへんのんかいな?
わたしらそれくらい
すぐにわかるわ」
と言いました。
3
たつの支所の白い犬の希望者にあわせる前に希望者が
断る方向に持っていき
だから殺した
と主張するのが
兵庫県動物愛護センターの
得意技だと思います。
昨日三木支所のたまきさんと
話していた時に
たまきさんが
ラブラドールを
●複数の理由のために審査で
不合格にした
●今は、8才以上という理由だけでは審査不合格にはしない
というので
わたしは
それなら
●譲渡基準の中の
年齢
8才以下
という譲渡基準を無しにして下さい
と言いましたが
たまきさんが再度
●今は年齢だけで
譲渡不合格にはしていないので、その必要はありません
というので
わたしは
●ですから
譲渡基準から
年齢制限を外して下さい
というと
たまきさんが
●年齢だけでなく
総合的に判断して
ラブラドールを
審査不合格としました
というので
わたしは
●今わたしは年齢のことだけについての審査基準の話をしているのですよ
兵庫県動物愛護センターだけしゃないですか?
今時
8才以上だから殺処分と
しているのは
動物愛護法に
●殺処分を無くしていくように
と、明記されているにも
関わらず
8才以上は審査不合格とは
動物愛護法を兵庫県は守っていませんよ
というと
たまきさんはまた
●ですからラブラドールは
総合的に判断した
と言っていますよね
というので
わたしが
●これだけ殺処分ゼロが叫ばれていて、兵庫県民から
動物を殺さず譲渡してくれと
意見、苦情が兵庫県庁生活衛生課と兵庫県動物愛護センターに多数入り、違法殺処分として兵庫県が訴訟の被告にも
なっているにもかかわらず、
譲渡基準から
8才以下
という年齢制限を無くす
検討をしようとしないのは
なぜですか?
というと
たまきさんは
●その必要がないからです
というので
わたしが
●では、譲渡基準から年齢制限を無くすという検討を
する必要がないという判断を
した理由を聞かせて下さい
ていうと
たまきさんは
●必要がないからです
というので
わたしが
●8才以上という理由で愛玩動物を殺すということは
人間なら45才以上で
殺すということですよ
というと
たまきさんは
●そうですねえ
というので
わたしが
●わたしは
殺処分対象から年齢制限を無くす必要があると言っています。
にもかかわらず、あなたは
その必要がないというので、
ではあなたが
殺処分対象から年齢制限を
取っ払う必要がない
と判断した
その根拠を聞いているのに
全く理解できていないですよね?
あなたは大人の発達障害では
ないのですか?
今、大人の発達障害が増えているので、一度精神科を受診されることをお勧めします
というと
たまきさんが
●失礼ですね
というので
わたしは
●わたしは本当のことを言っただけです。
わたしはあなたと会話をして
あなたが発達障害の可能性があると
総合的に判断したのです。
と
言って電話を切りました。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿