みなさん、こんにちは❗💗
しろじに紅く~❤💚ごうちゃんです✨(*^O^*)
30年ぐらい前、僕も若い頃からよく読んでいた、中矢伸一氏の著書📚📚 70年前に日本🇯🇵の岡本天明氏に降ろされた未来の予言書、『日月神示』を世に知らしめた第一人者です。日月神示では超有名なお方ですね✨
その中矢伸一氏が、
令和元年に入って初めて出された新刊本📕を一気に読みました!
その中に、超古代から予言されている メシアとしての世界天皇の出現❗ 地球🌍世界の再統一と恒久平和と繁栄の達成❗❤💚
を、改めて再認識しました。
いつも私たちしろじに紅く~❤💚が、提言してきた内容とまったくピッタリ符号しております💟💟
以下は中矢伸一氏の最新刊📕からの抜粋です。↓↓↓
ともかく晴れて「令和」元年となりました。
…そして現実に、
平成から令和に移ると、
世の中は大きく変わっていくことが予測されます。それはまさに『大激変』という言葉にふさわしいものとなるでしょう。
なぜそう断言できるのか。
私はもうかれこれ30年以上、こうした研究に携わってきましたが、様々な観点から言えることは、人類は有史以来、最大規模の変革期に突入しているということです✨
それは社会的な改革や、
世界秩序の崩壊というものにとどまらず、天変地異を含めた地球規模の大変動期に差し掛かっているということです✨
そのことを、70年以上前から見通していた文書があります。それが【 日月神示 】というものです✨
その日月神示によれば、
やがては日本の『 てんし様(天皇) 』を中心とし、世界が一つにまとまる時代がやって来ます。戦前に言われた 八紘一宇、四海同胞、の実現であり、本当の意味での恒久平和と繁栄の時代が、もうすぐやってくるというのです✨
ただし、
その時代を迎えるまでに、
人類は、今まで積もり積もっためぐり(悪業)を清算しなければなりません✨
いわば通過儀礼としての∥禊ぎ祓い∥です✨
それは、
天変地異、
戦争、
経済の崩壊、
病の蔓延
といった様々な形で起きることになるでしょう✨
⭕『 竹内文書 』にみる「世界再統一」の
神勅
竹内文書 には、
超古代において世界を統治していた
【万国天皇】が、やがて時至れば、再び地上に現れ、世界を統一するであろうという予言があります✨
🍀🍀超太古の神代の昔、日本の天皇は
万国の棟梁として世界を統治していた。
この頃は、天皇が各国を巡幸(天の鳥舟という空を飛行する舟)し、人類の文化発展に御心を注いでいた時期であり、即位の大礼祭などに際しては、白人、黒人、赤人、青人、黄人の 五色人の 各王が参朝していた。
やがて世の中の秩序は乱れ、∥やりたい放題∥の「自在の時代」へと移り変わり、年月が経つにつれて世界各国は、各国思うがままのことを行うようになり、諸国の王たちの参朝も次第に行われないようになっていった。
加えて日本列島において大地震が起こり、文化覆滅するに至ったため、ついに日本天皇はやむなく世界統治を一時放棄することを余儀なくされた。
しかしこの「自在の時代」が終わり、
再び宇宙法則に遵守した「限定の時代」となれば、日本🇯🇵が世界再統一するであろうことは論をまたないところであり、必ずその時が来ることが、神勅により申し伝えられてあったー✨✨
予言によると、
天皇が再び世界を統一する代、万国が泥の海と化すがごとき大事変が起こり、「国危うく、天皇も危うい」事態となるものの、「天皇は必ず世界を統一する」ことになるというのです✨
⭕石原莞爾も予言していた「世界天皇の出現」
「日本🇯🇵から世界天皇が出現する」
と予言していたのは、『竹内文書』だけではありません。実は、あの石原莞爾将軍も、
独自の宗教理論により同様な見解を持っていました。
石原莞爾は、
日蓮聖人の予言にもとづき、
やがて天皇が世界天皇としてお立ちになる、そのことによって✨永久平和✨が訪れる、と固く信じていました。
入江辰雄氏の書かれた『日蓮聖人の大霊と石原莞爾の生涯 』📕に、その記述があります
それによると、昭和15年(1940年)11月7日、京都師団長官舎において石原は、『日蓮聖人研究』という本📕を開き、その248頁に載っている日蓮聖人の書いた「衛護大日本国本尊」(通称・護国曼陀羅)の写真を入江氏に見せると、
「この御本尊の中央の南無妙法蓮華経のすぐ下に、天照大神、八幡大菩薩の名が記され、その真ん中に ✨聖天子金輪大王✨ と書いてあります。」
と言い、御本尊の次のように書いてあるところを指差しました。
「お分かりでしょうが、これは聖天子すなわち天皇が金輪大王、つまり世界の天皇にならせられるということをお示しになったのであります。金輪大王とは、地球🌍世界を統一せられる大王のことで、それは本化上行菩薩としてご出現の賢王であると拝します」
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