2019年11月23日土曜日

続き

運命の人の見分け方⑤全てをプラスへ転化できる

ネガティブなカルマを持つ関係だと、とかく心が過去に住み続けてしまうもの。あのときこう言った、こんなことをされた・・・と。過去の遺恨を主張することに精一杯で、「今の相手」をニュートラルに見ることができません。

ですが、人生を良き方向へと導いてくれる運命の人とは、未来の話をするのが快適なはず。自信のなさや絶望と向き合うことにもなりますが、それでも「希望」のほうを選んでいく勇気と信頼が、一緒にいるとシェアすることができるでしょう。

運気のリズムが異なるのも特徴。自分が落ち込んでいるときは、相手が引っ張り上げてくれて、逆もしかり。全てをプラスへ転化できるのがポジティブな運命の人です。

最後に

いかがでしたか?本当の運命の人は「変わること」を望み始めたときに、現れたり、縁が深まっていくものです。

わたしたちは、思いの他、「変わりたくない」と思っているもので、だからこそ似ているもの、知っているものを周りに起きたがります。

人生は冒険。そんなスタンスを今一度、思い出すと、さらに素晴らしい運命を引き寄せて、人生を充実させられることでしょう。

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