2019年9月25日水曜日

拉致問題は、やらせ芝居

ネットより

昨日は、日本で密かに核兵器が開発されていて、その核兵器が北朝鮮へ密かに横流しされていること、そして北朝鮮に拉致された被害者たちが、実はその核兵器の横流しに荷担しているのではないかとの疑いについてお話しました。
 
「核兵器」と「原発」と「プルトニウム」と「高速増殖炉もんじゅ」と「北朝鮮」と「拉致被害者家族」の怪しげな関係について。
 
で、昨日の話ではまだまだ半信半疑だという方のために、今日はさらなる根拠と証拠とをご提示したいと思います。(昨日の記事をまだお読みでない方は、先ず昨日の記事を先にご覧下さい。)
 
私はこれまで何度も、拉致被害者である「横田めぐみ」さんが日本の皇族の血筋であり、「金正日」と密かに結婚して「金正恩」を生んでいた、という記事を書いてきました。例えば、以下の記事など。


金正日」や「金正恩」が極悪非道な独裁者だというのも真っ赤な嘘で、彼らは別に民衆を抑えつけて、いじめてなんかもいません。(これについては後に詳述します。)
 
これら全ての話は「北朝鮮はとても悪い国」というイメージを作りたい連中がでっち上げた嘘に過ぎません。
 
では、そんなイメージを誰がでっち上げたのかというと、言うまでもなく、天皇と皇族および「天皇派」一味です。
 
彼らは「北朝鮮はとても悪い国」というイメージを全世界に垂れ流し、「北朝鮮ならどんな悪いこともやりかねない」と人々に思い込ませておいて、自分たちがやりたいことを北朝鮮に代わりにやらせる、あるいは自分たちがやった全てのことを北朝鮮のせいにしてきたわけです。
 
何しろ、日本には「非核三原則」があるし「平和憲法」がある。


なので、「核兵器」を作ることも使うことも許されない。もし仮にそんなことをしたら、「平和の象徴」である天皇のイメージが崩れてしまう。
 
かといって、本当に「核兵器」を一つも作らず使わなければ、「教皇派」の連中からどんな目に遭わされるか分からない。
 
なので、北朝鮮という「世界一ヤクザな国」をでっち上げておいて、自分たちのやりたいこと全てを彼らにやらせ、かつ自分たちのやった全ての悪事を北朝鮮のせいにしようと考えたのでしょう。
 
で、これら一連の工作活動をするために、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」という組織が作られたわけです。
 
この「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」は、日本で作った核兵器を北朝鮮に横流ししたり、日本の皇族の血を引いた「横田めぐみ」さんを金正日と結婚させて、自分たちの血族を北朝鮮のトップに立てたり、といった諸々の工作活動を行って来ました。


ということは、極悪非道な独裁者と言われている「金日成」「金正日」「金正恩」はもしやただの普通の人なのではないか、との疑いが出てくるわけですが……。
 
しかし、「天皇派」はそんな疑いを持たれてはマズイと思い、数々のジャーナリストや御用学者を使って、「北朝鮮はとても悪い国」というプロパガンダを発信してきたわけでしょう。
 
で、特にそのプロパガンダに貢献したのが「藤本健二」なる人物でした。
 



0 件のコメント:

コメントを投稿