前記事に続く
あります。創価学会ならやりかねないし、やる能力はあります。
日本には、あらゆる役所に信者を送り込み、組織内組織を構築してきた犯罪的な宗教、それが「創価学会」です。「創価学会」ならば、東京拘置所も東京地検も東京地裁、東京高裁も、実質支配できるだけの組織力を持っています。公称では日本人のほぼ10人にひとりが「創価学会員」です(実数は30人にひとりの400万人~450万人)。公務員に限定すれば、「創価学会員」比率は、さらに高いでしょう。
東京拘置所の麻原彰晃被告を管理する部門に、集中的に隠れ「創価学会員」の法務職員が配置されています。外部の精神科医、心療科医を巻き込んで、麻原彰晃被告の「無害化・廃人化」を進めてきました。
そう考えると、麻原彰晃被告の精神的現状は容易に理解できます。
もちろん、隠れ「学会員」の法務官たちは、麻原彰晃被告を廃人にする目的で、薬物を盛ってはいないでしょう。たぶん、仏教を装った「カルト」の教祖であるから、「創価の敵」だと教え込み、拘置所内で暴れないように「精神安定剤」を飲ますように、と指示を受けて実行したものと思われます。
「オウム事件」は、麻原彰晃個人のマインドコントロールの結果などでは決してなかったのです。オウムには、はっきりとした黒幕集団があり、さらにその後ろには、黒幕の黒幕である「闇の世界権力者」たちが控えていたのです。彼ら「闇の世界権力者」たちは遠大な世界と極東の改造計画を進めつつあり、そのような裏事情を何としても隠蔽しておきたい勢力が、麻原彰晃被告の口に蓋をしたのです。
松本智津夫弁護団の精神科医は、どうやら、麻原彰晃被告(現死刑囚)が薬漬けになっていることに気がついていたようです。東京拘置所の異様な対応を鋭く指摘しています。『東京拘置所が嘘を言っている』とまで断言していました。一方で拘置所側は、麻原彰晃被告(現死刑囚)は正常であり会話もある、と印象付けようと必死の様子でした。「薬漬け」を悟られないために隠蔽工作に躍起になっていたのではないでしょうか?
「麻原彰晃薬漬け説」は、今に始まったことではありません。かなり前から、勘の良い人には分かっていたと思います。
オウムの黒幕が、麻原彰晃死刑囚に自由に喋らせるわけがありません。『麻原彰晃死刑囚は法廷で真実を告白する機会を失ったのです。自分は傀儡(かいらい)だった、と弁明する機会を完全に閉ざされ、後は絞首刑を待つだけ』....これが現実です。
オウム真理教とは、日本の北朝鮮勢力の集合体だった。
「オウム真理教」とは、「麻原彰晃というカリスマ的教祖の周りに帰依者が集まってできた教団組織」ではありません。
「創価学会」、「統一教会」の朝鮮人・帰化人信者を含めた北朝鮮勢力が「オウム真理教」に集まり、北朝鮮のための秘密工作を進めていました。
「オウム真理教」の武装計画も北朝鮮の軍事行動に呼応した作戦であったのです。が、麻原らの逮捕により北朝鮮側の「1995年の軍事行動」を中止延期した経緯があります。この外部勢力は、「麻原にマインドコントロールされて犯行に及んだ」、と口々に法廷で主張する潜入信者を用意しておき、自首させ、偽証させてきたのです。何もかもが麻原の「指導命令」による犯行だったことにされてしまい、背後関係への追及を断つために。麻原本人が気づかぬうちに、周りを外部の北朝鮮の息が掛かった工作員に取り囲まれてしまっていたのです。
もちろん、麻原自身も北朝鮮人脈の人物です。がしかし、主役ではなかったのです。ただ単に「絵に描いた餅」のような傀儡(かいらい)であり、お飾りであり、罪を背負わされる役割の「道化師」だったのです。もともと、大した人物ではなかった、と言えるでしょう。『尊師、尊師』と、おだてられ持ち上げられて、その気になってしまった、怪異で不潔な容貌の「裸の王様」でしかなかったのです。
そして、この隠蔽工作に「創価学会」が組織をあげて取り組んでいました。
警視庁、東京地裁の判事、東京地検の検事、東京高裁も、「創価学会」の裏部隊で固められていたのです。そして、東京拘置所までもが。
日本の司法は朝鮮半島の犯罪宗教によって、完全に支配されてしまっているのです。麻原彰晃被告は、この「カルト」包囲網の中で、上告を棄却され、死刑判決が確定し、永遠に口を封じられたまま、刑務所で一生を終わるのでしょう。
一方で、「オウム真理教」の本当の黒幕である池田大作や文鮮明は、麻原死刑囚が死刑を執行されれば、麻原の口は永遠に封じることができ、世間が麻原のことを忘れてくれるのが彼らにとって望ましい状態で、そして逃げおおせる日を心待ちにしているのでしょう。
しかし、彼ら裏社会を支配する朝鮮人犯罪者にしても、「インターネット」を含めた全ての言論を封殺することはできないはずです。
さて、知っている人は知っている事ですが、「創価学会」の池田大作 名誉会長は在日(北)朝鮮人です。さらに、「学会」の大幹部の三分の二は在日で占めているそうです。だから、「創価学会」は北朝鮮に対して(表向きは平和の為だとして)異常なまでに協力的ですし、手先にでも何でもなります。
小泉前首相が訪朝したおり、拉致被害者たちとその家族を連れ戻した裏には、「創価学会インターナショナル」が裏で「身代金」として500億円を用意したから、だと言います。この情報は確かな筋からのものです。
さらに、「自由民主党」と「統一教会」の関係は今も続いている、と言われています。
さらに、ご存知の通り「公明党」とも連立政権を確立しているのですから、「自由民主党」は完全に北朝鮮包囲網の中に入ってしまっている、ことになります。
これが、日本政界の現実なのです。
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