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2019年9月26日木曜日
②『金正恩』は、日本の天皇の血筋
ネットより
金正恩の恩は、すでに後漢時代の許慎の『説文解字』において、「恵(めぐみ)」という意味だと解説されていた。
横田めぐみ さんが北朝鮮の工作員によって拉致されたとしている理由は、母親の早紀江さんが皇族の血筋を引いている為であることは一部ではよく知られている事実だ。
横田早紀江さんは、明治維新からの近代皇室に繋がっているのではなく、長州の田舎侍たちによって断絶させられた北朝系の天皇の血筋なのだ。金正日の妻にして金正恩の母親である横田めぐみさんは、今や北朝鮮の西太后として絶大なる権威を有していると思われる。
1392年から1910年までの約520年間27代続いた李氏朝鮮。
その朝鮮王朝最後の李 垠(り ぎん)皇太子に嫁いだのが
元日本の皇族(梨本宮方子女王)である李 方子(り まさこ)皇太子妃です。
李 方子さん→(娘)横田早紀江さん→(娘)横田めぐみさん→(息子)金正恩氏
横田めぐみさんには朝鮮王朝の血が流れている(日本の皇族の血もですが)。
夫:李 垠(り ぎん)さん
妻:李 方子(り まさこ)さん
1907 年(明治40年)に李 垠さんは10歳?で大韓帝国の皇太子となる。 数ヵ月後日本に渡りその後は学習院に入学した。1910年(明治43年)の日韓併合のあと、1920年(大正9年)に2人は結婚(今でいう政略結婚)。 方子さんが自分の婚約を知ったのはなんと新聞の報道だった。(Wikipediaより) 方子さんは、祖国を離れて東京赤坂の邸宅で暮らす夫を支えた。
早紀江さんは李方子皇太子妃の娘といわれている。単純に考えると朝鮮王朝と日本皇族の血が1/2ずつ。
夫の滋さんは日本銀行に勤めていたからこそ皇族の血をひく早紀江さんと結婚できたのではないか?(まだ裏話があるかも)
李方子さんと早紀江さんの写真ですが、似ていますね。
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