●神戸市動物管理センター
玉嵜一彦
大隈真矢
森宏美
●神戸市役所
湯木麻里
●兵庫県動物愛護センター
三谷所長(尼崎本所)
犬伏事業課長(尼崎本所)
王 (尼崎本所 これは中国人)
木村所長(たつの支所)
神戸市動物管理センターは
作業員
と呼ばれる公務員も
同和朝鮮です
これら
同和朝鮮が
犬猫ウサギなどを
大量殺害しまくり
わたしやボランティアなど
そして
ペット法塾 植田弁護士に
訴えられても
譲渡努力を一切せずに
殺しまくる理由
ですね
前記事に続く内容は
以下
ネットより
題名
『やはり朝鮮人は人間ではなかった!』
公平を期すために言っておきますが、僕の話は朝鮮人の教科書に載っている話です。北朝鮮の歴史教科書にこのように書いてあるのです。「朝鮮人は現代人類とは違う。ずっと前からここにいる民族であり、先祖は山葡萄原人と言う」このようにはっきりと書いてあるのです。北朝鮮の歴史教科書に書いてあるのですから、それをいっても文句はないでしょう。
「そうか、朝鮮人は現代人とは違うのだ。現代人のことをホモ・サピエンスというのです。朝鮮人は「ホモ・サピエンスとは違う。我らは山葡萄原人だ」というのですから、原人です。朝鮮人は、人間に進化する前の原人です。
サルと人間の一番大きな違いは何かというと、サルはしゃべれません。サルは言語を持ちません。ホモ・サピエンスの現代人と、サルの間にいると思われるのが、原人です。だから、山葡萄原原人は、言葉がなかったのではないでしょうか?
原人は、少しはしゃべれたのです。原人は人間とサルの間ですから、喉のつくりは人間と似ていたのです。サルは、人間と喉のつくりが違うのでしゃべりません。声帯が違うのです。
原人になると、人間と同じような声帯を持っているのですが、人間とは違います。北朝鮮の歴史教科書で「朝鮮人の先祖は山葡萄原人だ」と言っているのですから間違いありません。
「山葡萄原人とは何か?」というと、アムール川のほとりの黒竜江省に洞窟群があり、そこに住んでいた連中です。氷河期が始まって、山葡萄原人は洞窟の中に逃げ込んで、生活をしていたのです。洞窟の中にいたので、生きのびることができたのです。
氷河期を洞窟の中で生き延びたのです。洞窟の前を通った者は、すべていなくなってしまうのです。牛でも馬でも人間でも、いなくなってしまうのです。その洞窟群の名前を「悪魔の洞窟門」といって恐れられたのです。
「人間が消えるから、あそこは通ってはいけない」と言われていたのです。本当は人間や動物が洞窟の前を通ると、山葡萄原人が洞窟に引きずり込んで食べてしまったのです。他に食べ物はありません。動くものは、動物であろうと人間であろうと、すべて洞窟に引きずり込んで食べてしまったのです。だから「悪魔の洞窟門」だと言われたのです。
氷河期が終わり、だんだん氷が溶けてくると、陽気が良くなります。洞窟の中にいた山葡萄原人たちは、洞窟からゾロゾロと出てきたのです。山葡萄原人は、洞窟に入っていたから生きのびることができたのです。洞窟に入っていなければ、氷河期の時代にとっくに死んでいたのです。
その山葡萄原人たちが洞窟の中からゾロゾロと出てきたのです。洞窟から南下すると、エベンキ人がいたのです。エベンキ人は、濊族(わいぞく)といって、「世界一、汚らしい民族だ」と言われていたのです。これは野蛮人です。この連中の食べ物はトナカイです。狩りに出かけて、トナカイやアザラシを食べてしまうのです。海獣といわれているオットセイも捕まえて食べてしまうのです。皮をはいで着物にしたのです。
柱を立てて皮をまいたテントを作り、その中で火を焚いて、生活をしたのです。なぜ汚らしいのかというと、冬は豚の脂を体中に塗るのです。豚の脂を5センチぐらい体に塗ると寒くないのです。
エベンキ人は、オットセイを捕まえて腸の中を絞り出して生肉を食べてしまうのです。これはおいしくありません。僕もオットセイの肉を少し食べたことがありますが、匂いがきつくておいしくありません。海獣と称するものはおいしくありません。海獣の中では、クジラが少し食べれるくらいです。
クジラも変な匂いがしておいしくありません。オットセイは強烈なにおいで普通は食べられません。エベンキ人は、オットセイをつかまえて、腸を絞り出して吸うのです。栄養があるのです。そのような習慣です。
エベンキ人は集団でテントを丸く張り、真ん中にトイレを置くのです。テントの中心にトイレを持ってきているのです。トイレを中心にして、お互いに頭をトイレに向けて放射線状に寝るのです。皆がトイレを使うので、トイレは臭いのです。
そしてエベンキ人は生肉を食べるので体臭が臭いのです。お風呂などありませんから体を洗いません。どうするの
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