会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2019年9月10日火曜日
98イルミナティ 神戸市動物管理センター
前記事より続き
その
カネのために
いかに楽をして
自分の脳みそと体を使用せずに
●動物の管理
●動物の保護
●動物の愛護
をやっている振りをして
毎日息だけを吸って生きている
神戸市動物管理センター 玉嵜一彦
や
神戸市役所 湯木麻里
を筆頭とする
●神戸市の動物担当職員
●日本動物福祉協会(委託業者)
●中塚恵子(委託犬訓練士)
と
真正反対の
愛をもって
公務員という職務を日々遂行している
●神奈川県動物保護センター 職員
●神奈川県庁 動物担当
との
『歴然とした差異』について
『証明ができる証拠』をもって
検証することにします
が
今日はその前に
イルミナティ 神戸市職員らが
『動物愛護』という言葉を嫌う
ということについて書きます。
わたしが
●イルミナティ 神戸市動物管理センター
玉嵜一彦から聞いた言葉
①うちは動物愛護センターではなく
動物管理センターです」
②「神戸市は動物愛護ではなく
動物の管理を行っています」
それについてわたしは玉嵜に言った
①「動物の管理いうて、散歩も行かんと
狭い収容室に犬を閉じこめっぱなしに
することの、どこが管理なん?」
②神戸市が動物の愛護はしないというなら、
なんで神戸市は『動物愛護の部門』で
ふるさと納税を募集しとん❓
これらわたしの言葉に対して
玉嵜一彦は無言
そうです
イルミナティ 神戸市動物管理センターは
●動物の管理
●動物の保護
●動物の愛護
その全てを行なっていません
しかし
名前は
曲がりなりにも
なぜか?
神戸市動物管理センター
なのですねえ
ふるさと納税を
どうどうと
動物愛護を掲げて
寄付を募っているのです
それから
もう一人
●神戸市役所 動物担当 米谷千明
これも
わたしに
神戸市動物管理センター業務、
そして神戸市職員の考え方として
「愛護というのは、違うと思う」
と明言しました。
ね!
イルミナティ そのものです。
そしてそのイルミナティ 神戸市と
お互い影響を与え合い
堕落の道まっしぐら
なのが
委託業者の
●日本動物福祉協会
この団体も
まぎれもないイルミナティ
皇室と麻生の息がかかっています
皇室と麻生も
もちろん
まぎれもないイルミナティ
ですね
なので
この団体の名前には
「愛護」の文字は使用していません
「福祉」を名乗っていますが
今も過去においても
『動物福祉』ということばの意義が
成立していないのです
しかし彼らは勝手に
動物福祉ということばを用いて
大量殺害を行います
そしてもう一人の
神戸市の委託業者
●中塚恵子
彼女も
イルミナティ 神戸市と
イルミナティ 日本動物福祉協会
に
右に習えの犬訓練士
カネのために
●犬を殺しまくる
●犬を殺せと指示もする
まぎれもない
イルミナティ 中塚恵子
なのです
続く
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