2019年9月26日木曜日

③『金正恩』は日本の天皇の血筋


ネットより

続き

もっとも、日本の天皇家が単なるお飾り程度の存在と思っている人にとっては、こんな話も単なる妄想としか思えないでしょうが、実際のところ、天皇は今でも戦前と変わりなく、この日本の最高権力者の地位にあります。

天皇こそがこの日本の最高権力者であり、それを裏から支えてきたのが創価学会です。

天皇はこうして自らを中心とした世界政府の樹立を目論んでいますので、今後、近隣諸国にも自分たちの傀儡を送り込み、自分たちの支配を固めていくことは間違いありません。したがって、金正恩に日本の皇室の血が混ざっていたとしても、何ら不思議なことではないのです。

現に2004年4月22日に金正日が中国訪問の帰途、北朝鮮国内の龍川駅近くで列車ごと爆破され暗殺されたあとも、金正日の2人の兄である国泰と己男と、横田めぐみさんの3人でトロイカ体制を敷いて正恩に政権を継承させていますので、現在の金正恩体制は磐石なのです。

また横田めぐみさんは、何度も日本に帰ってきたという話もあります。

つまり横田めぐみさんは、金一族の中心的存在でもあり、北朝鮮の対日工作の責任者なのです。

しかし、こんなことが日本人にも朝鮮人にもバレてしまってはマズイ。そのため、北朝鮮をわざと危険な国家にでっちあげ、日本と北朝鮮の国交を断絶してしまったわけです。北朝鮮が何か悪さをしていると分かっても、国交が断絶しているため、きちん調査することができない、という口実を作っているわけですね。

北朝鮮がバンバンと日本に向かってミサイルを撃ってきているのも、日本と北朝鮮が国交正常化できない理由をでっちあげるためです。北朝鮮がミサイルを発射する度に、政治家もマスコミも大騒ぎしていますが、彼らとて北朝鮮が日本をまともに攻撃してこないことは百も承知のはずです。

それに、北朝鮮をこのまま危険な国ということにしておかないと、軍産複合体が儲かりません。金融ユダヤだけではなく、実は田布施一族もまた軍事産業で儲けようと企んでいますので、彼らとしても北朝鮮をずっと危険な国家としておかなければならないのです。(これについてはまた別の機会に詳しくお話します。)


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