2019年9月4日水曜日

94イルミナティ神戸市動物管理センター


前記事より続く

今年六月頃に

大隈からわたしのかかりつけ医(神戸市)に対し
電話で問い合わせをさせた後に

わたしは大隈に電話で聞いた
「●●先生、なんていうとった?」

大隈
「やはり歯髄に関しては、電気メスで焼き切るので
全く問題ない、と。
●●先生は、30年前からこの方法でやっておられる
とのことでした。」

わたし
「そうやろ!」

このことを、玉嵜にも、わたしから話した。
玉嵜一彦も、もちろん部下の大隈真矢が
わたしのかかりつけ医に電話確認をして
犬歯削りが何ら問題ないことをわかっている。

にもかかわらず、イルミナティ玉嵜一彦は
わたしが何度要請をしても犬歯削りをしない

理由は

イルミナティ玉嵜一彦は、

金のために

犬猫を一匹でも多く殺したいからであることは
先の記事にて書いた

殺す道具と殺したあとの処理である

注射器、注射針、鎮静剤、麻酔、死体を焼く人件費、
死体を焼く燃料、死体を焼いたあとに出る骨や灰を
運ぶ人件費に、輸送のためのトラック、ガソリン代、
骨や灰を大阪湾にて埋め立てる人件費とその企業へ
支払う処理代、、、等数々

これら全てに

神戸市民から奪った税金を投じることとなり

それにより

それら神戸市から金を得た人間や企業から
多方面にわたり消費をさせて、その消費により
また
数多くの企業や個人から自治体が税金を没収する
ことができる


こういうイルミナティのシステムになっている
から

だから

イルミナティ神戸市動物管理センターは

神戸市民やボランティアからの意見要望など

クソ喰らえ!耳貸さず、いや耳持たずで

その代表である

神戸市動物管理センター  玉嵜一彦と
神戸市役所  生活衛生課  湯木麻里は

特に

イルミナティ支配通りに動くロボット

と化した

バケモノ

なのである。

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