2019年9月26日木曜日

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前記事   ネットより

ガラパゴスになる可能性も否定できない。欧州司法裁判所は昨年7月、ゲノム編集生物は従来の遺伝子組み換え生物に該当するとの判断を示しており、欧州連合(EU)では、安全性審査や表示の義務が課される可能性もある。
 世界の中でガラパゴス化するリスクを冒してまで、日本政府が規制なき解禁を一早く決めたのは、やはり安全保障や経済で多くを負っている米国からの、大統領令という無言の圧力を無視できなかったからと想像するのは、難しいことではない。
 一部報道によると、安倍首相は9月に米ニューヨークで開かれる国連総会に出席するのに合わせてトランプ大統領と会談し、日米貿易問題を話し合う予定という。再選のことしか頭にないとも言われているトランプ大統領にとって、農業票の獲得につながる農産物の輸出拡大は最優先課題の1つだ。ゲノム食品の性急な、規制なき解禁は、大統領を一瞬でもニッコリとさせる手頃な手土産だったのだろうか。
以上
わたしは
理由はおそらく二つあると
①世界的な食料危機になることは
わかっているため、そのまず第1段階として
②ゲノム食品を食べさせて、人々やペットを
病気にさせて、製薬医療関連で金儲けさせながら
世界の人数を減らすイコ一ル殺すため

②の理由は、ケムトレイルと同じ
ケムトレイルは
そのほかに
気象操作もあります

ハリケ一ン、干ばつ、水害を人工的につくり
農作物育成を妨害して野菜の価格高騰を狙ったり
水害を多発させては人々の危機感をあおる

いったような

とにかく、今はすでに
静かなる戦争『第三次世界大戦』の
真っ只中
ということですので

だれが?いつ?しんでも
不思議ではないのです。

なので

死なないように
生き延びる努力をしながら
愛をもって、生き延びて
地球と人類のアセンションを

やりとげて
手に入れましょう

やりとげて
手に入れるのは

利他の精神ある方だけなのですから。
人類ふるい落とし作戦
打ち勝つのは

愛で生きる人間ですよ(^_^)


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