高倉健さんのNHKインタビューで語った「日本人になりたい」と言う強い思いや、「天皇のためでなく、朝鮮の人達のために死んでいく特攻隊員の映画を作りたい」と語った映画「ホタル」を見たりして、「あー、健さんは在日朝鮮人だったのか!」と感じた。そして調べていくと、かなりの数の朝鮮人の人達がこの日本に在日として生活している事に気づかされた。特に芸能、スポーツで活躍されている人達が多く、在日朝鮮人であることを隠して生きてる人達が多いことも。
ただ、なぜこんなに芸能、スポーツ、政治家等に朝鮮の人達が多いのか調べていくと、天皇一族そのものが朝鮮経由の王族らだった事が大きく影響していることに気づいた。その天皇一族の仕事のメインは祭祀(占い、政治、情報収集や情報かく乱)で音楽などの芸能集団や神社仏閣、城などの建築や武器製造も行う技能集団でもあったのだ。そこには将来を見通す占い(天候の予測、天文観測の科学技術)の技能も試されるのだ。その意味ではタタラの技能集団の側面もあったのだ。
なお芸能だけでなく、スポーツ分野で活躍されている在日朝鮮人の人達も多いようです。私もツイッターでつぶやいたけど、「在日3世の金本氏、阪神の新監督に」と言う記事があったり、巨人は長島監督から在日だ、と言う事がばらされていたり…。でも実力があれば、在日の人だろうと、あまり関係ないと思うのだけれど…。ただ、日本人は実力が在日の人より優秀でも、採用されない、と言う、天皇部落の逆差別がある、との話を実際の現場の人から聞きました。それは芸能界、企業、政治家も同じでしょう。
また皇室の人達も在日の人がほとんどの様です。
例えば、川島紀子さん。地元静岡駅南側の年寄は実家がパチンコ屋やラブホテルを経営していて、紀子のヤンキーぶりも知っています。
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