2019年9月22日日曜日

106朝鮮支配「神戸市動物管理センター」なのは、なぜ?

前記事より続く

長田区役所襲撃事件(ながたくやくしょしゅうげきじけん)とは、1950年(昭和25年)11月20日から11月27日にかけて、兵庫県神戸市長田区で発生した公安事件。

第一神戸事件(阪神教育事件)に続く、神戸で起きた第二の騒乱事件という意味から第二神戸事件ともいう。1950年11月20日午後1時、約200人の朝鮮人が神戸市長田区役所に押しかけた。要求は「市民税免除」と「生活保護の徹底」である。しかし区長がこれを認めなかったため、区長を軟禁状態にして騒ぎ出した。神戸市警察は直ちに出動、30人が逮捕された。

11月24日午前11時、約300人の朝鮮人が再度長田区役所に押しかけ、区長との面談を要求した。区長が拒否したため、朝鮮人たちは区役所に乱入し、窓ガラス等を破壊した上、出動した警察官に対しても暴力を振るったため、不退去罪の現行犯として26人が逮捕された。11月27日朝、長田区にある西神戸朝鮮人学校に千数百人の朝鮮人が集結、神戸市警察は全警察官を総動員して対処した。朝鮮人は投石用の石や棍棒を用意するなど不穏な状勢となったため、正午頃に解散を命じたが、「犬め、殺してやる」「貴様等人民裁判にかけてやる」と暴言を吐いて命令を無視、午後3時20分頃には、学校から出てデモ行進を始めた。遂に警察は神戸市電湊川大橋停留所付近で検挙を開始したが、デモ隊は激しく抵抗し、約60人が逮捕された。その残党は新湊川沿いに北上、長田区役所や長田税務署を襲い、窓ガラスを割るなどした。最終的に179人が逮捕された。

長田区役所襲撃事件の2年後1952年朝鮮人の脅迫に負けた区役所からほぼ無条件で生活保護、住民税、所得税減免などの在日特権を奪った。


以上ネットより

驚くでしょうが

これが朝鮮人の実態です。

もちろん、全ての朝鮮人がこんなことをやるわけでは
ないとは思いますが、

実は神戸市では

朝鮮人を始めとする外国人が

このようにして

かなりの力を取り込んで行った

ということです。

やりたい放題

でしょ?

こういう

やりたい放題が

神戸市動物管理センタ一  玉嵜一彦を始めとする
多くの神戸市職員が使っている手

なのです。

自分たちが言う事、やる事は
全てが正しい

動物を大量殺害しては

動物愛護を名目に

ふるさと納税をむさぼり続け

神戸市民から得た税金は

在日支配者や
朝鮮支配者らのために
あるいは
アメリカがやる戦争のために
使い込まれる


特に神戸市は
軍需産業がさかんですから

●神戸製鋼
●川崎重工
●三菱重工

これらは軍需産業

ですから。



そして、話は
その神戸市に多くいる在日のために
作られた在日特権
に戻りますよ

ネットより

1.在日の通名特権
(詳細記事)
日本国民は通称名などを登録することが禁じられており、契約書などに通称名を使用することが出来ない。

しかし、在日朝鮮人や在日韓国人などは、通名を登録でき、契約書などにも使用できる。
また、在日は、銀行口座も、本名でも通名でもすぐに開設できる。

通名を長期間使うと通名を本名にすることも可能で、新たな本名でまた新たな通名を作ってどんどん変更できるため、在日は、過去に悪い事をしたり、借金を踏み倒したりしても、犯罪者や金融機関ブラックリストのデータベースに最新の通名が掲載されずに済む。

在日朝鮮人や在日韓国人の通名変更には制限が無いために頻繁な通名変更によって別人に成り済ますことが可能となり、実際に在日は過去の犯罪歴
の隠蔽や社会的制裁の回避のために通名変更(身分ロンダリング)している。
さらに、在日は、すぐに変更できる通名で銀行口座を開設し、所得隠し(脱税)の温床にもしている。
他にも、在日韓国人は、容易に変更できる通名制度を悪用し、名前の違う保険証を約30枚取得し、その名義で大量の携帯電話を買って売りさばくなどの詐欺事件も現実に起こしている。

通名は在日以外の外国人も使えます
http://blogos.com/article/72767/
通名自体は在日特権ではないが在日だと通名を容易に変更でき犯罪に通名を悪用しやすい在日特権が事実上ある
その上、犯罪の通名報道も在日特権となっている。








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