2019年9月27日金曜日

続き


これでもちろんカトリック教会も一夜にして大崩壊でしょう。ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。

☆別記事より


子供5万人大虐殺の罪でローマ法王とエリザベス女王に対し懲役25年の有罪判決
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エリザベス女王とローマ教皇に有罪判決が下されるキッカケとなった事件とは、エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺です。この事件について簡単に説明すると、カナダにあるインディアンの為の寄宿学校で、子どもたちの殺害が行われていたというものです。
この虐殺行為は1960年代から行われていたとのことで、カナダの上層部やエリザベス女王、ローマ教皇(協会関係)などによって、情報が徹底的に隠されていました。殺害された子供の総数は実に5万人とも言われています。

☆エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される 
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引用:
By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)
カナダのブラントフォードにて
モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が地中探知レーダーによって発見されました。

教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師によると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によってモホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事はありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。

今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることになりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約、国際刑事裁判所、および協力国の裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の研究所は明らかにしています。

エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷(ITCCS.org)に証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっています。

拷問の儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う(体を引っ張り裂く形式の)拷問台のような器具は現在では閉鎖されたモホーク研究所内で発見されているとケビンアネット牧師は述べています。モホーク族の地域社会の目撃者達は子供達に対する拷問儀式において赤いローブの司祭達を見たとはっきり述べています。

これらの類似点は国と英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーを示唆している。彼女はこの組織的な大量殺害計画と儀式的拷問や英国国教会とバチカンにより運営された英国国教会の寄宿学校での殺人を個人的にも知っており、命令し、参加していたのです。

インタビューでアネット牧師はカナダの主流なメディアやカナダ政府は隠蔽工作とモホーク研究所のモホークの子供達への大虐殺の発見の報道管制を続けいると述べています。
:引用終了

で、本題はここからです。
このような情報を初めて見た方は「何で権力者がこんなことをするのか?」と大変驚いたと思いますが、実は欧州を中心に世界には子どもたちを生贄とする「悪魔宗教」という物があるのです!

☆悪魔崇拝(サタニズム)
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引用:
サタニズム(Satanism)とは、宗教的信条の一つの主義である。イデオロギー的、哲学的信条や社会的現象との関係を含み、悪魔主義、悪魔崇拝とも呼ばれる。

一般的にサタニズムといえば、「サタン(悪魔)」を崇拝し、悪の力をもって善なる力に打ち勝ち、世界を支配することが想像されるが、最大のサタニズム組織である「悪魔教会 (Church of Satan)」は、この考え方を否定する。悪魔教会は「サタン」が実際に存在するともしておらず、単にある概念を物質的に代表する名称として「サタン」の名を捉えている。サタニズムにも様々な形が存在するが、多くのサタニズムでは、サタンとは次のいずれかに該当する。即ち、イデア・人間性のある一面、あらゆる存在の源・あるいは宇宙を超越した何らかの力の人間界でのインターフェースである。

サタンといえば、悪や理不尽な力を連想させる言葉ではあるが、サタニズムは支持者にとってある少数派的な精神性と思想を示す言葉でもある。

悪魔教会の創設者であるアントン・ラヴェイは、たとえそれがサタンという名の神であっても、あらゆる神を信仰しない。同様に、悪魔の掟に従うこともない(このことは、有神論のサタニズム信仰者も存在することから、サタニズムが自己矛盾した存在であると誤解されがちである)。 よって神に仕え、天の御命に従うような(欧米では一般的な)考え方も存在せず、サタニズムにおいては自身の物質的・身体的な発展と解決が殊更に重視される。

このような理由から、サタニズム信仰者は伝統的な宗教の信仰を疎んじ(キリスト教やユダヤ教。欧米では何らかの伝統的な宗教を信仰することが当然とされる)、自己中心的な世界観を構築し、エゴイスティックであることを好むと捉えられる。
:引用終了

悪魔宗教、世間で言われている「サタニズム信仰」というのはオカルトでもなんでもなく、実際に世界中のあらゆる所で行われており、そこら中にサタニズム信仰に引き込むための暗示などが施されています。
例えば、悪魔の数字と呼ばれている「666」。

この6を3つ並べた数字はサタニズム信仰者には特別な数字として崇められており、彼らが支配下に置いた場所などに散りばめられています。

今の世界では何百年も前から悪魔教との戦いが続いています。日本で話題になっている「TPP(環太平洋連携協定)」も彼らの計画の一つに過ぎません。彼らは最終的には全ての思想などを悪魔教で統一することを考えています。
皆さんは「新世界秩序(NWO)」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、この新世界秩序が指している世界秩序とは、悪魔教が世界の政治、権力を完全に管理した世界のことなのです。

このような世界情勢が分かると、エリザベス女王とローマ教皇に有罪判決が下ったことの意味を理解することが出来るかと思います。
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引用以上 

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