2019年9月5日木曜日

95イルミナティ神戸市動物管理センター

前記事に続く


しかし
いくら神戸市動物管理センター  玉嵜一彦が
金のために、何がなんでも犬猫を殺したいと
言えど

そのことを玉嵜一彦が、率直に発言はしません。

なぜなら

彼らイルミナティは、
「ふりをしなければならない人物」だから

そう
●動物の管理をしている振り
●動物の保護をしている振り
●動物の愛護をしている振り

この、「3つの振り」を、
税金を没収している神戸市職員と
委託業者の
●日本動物福祉協会
●中塚恵子


芝居をして
生きていかなければならない

●動物の管理など一切していない
●動物の保護など一切していない
●動物の愛護など一切していない

にもかかわらず

これを「している振り」をしなければ

まず
①通常予算が取れない
②ふるさと納税による税金が没収できない
③善良な市民と動物愛護者から、叩かれる

この理由により

神戸市動物管理センター  玉嵜一彦や
神戸市役所  生活衛生課 湯木麻里らは

「している振り」を
なにがなんでも
続けなければならない

いうわけです。

ですので
玉嵜一彦は
玉嵜一彦の本心である

「犬猫を殺すことが金になるから殺すんだ」

とは
言いません。


しかし

では

腕がよく経験が長く多い
わたしのかかりつけ医が

犬歯を削れば全く問題ない話

と言っているのにもかかわらず

どうしても玉嵜一彦がその犬を殺すためには

正当な理由が必要なのですよ

しかし、その正当な理由

あるわけないじゃないですか


だから玉嵜一彦はわたしに

「犬歯を削って、もしそのあと犬が噛んでも
血が出なかったらいいんですか?」

わたし

「血が出るのと出ないのとでは全く違うやろ?
血がでたら、人によって対処がちがう
●水で洗い流す人
●自分で消毒薬をつける人
●病院に行く人


その、程度と価値観と生き方と、動物愛があるか
ないか

同じ症状でも対処の仕方が人によってちがうのは
当たり前

しかし
犬歯を削っていて出血がなければ
ひどくても内出血ですむから
結果が全然違ってくる」

すると
今度は
玉嵜一彦は

「あーそうですか!
えーじゃあ
血が出なければいいんですか!

じゃあ
犬が迫ってきたときのその
恐怖心は
どおなるんですか?」

とまた
玉嵜一彦は
おのれの精神分裂具合を
他者に全く気づかれていないと表明した発言を
した

わたし
「それを言い出したら、おまえらが殺す犬猫の
恐怖心はどおなるんや!
犬猫うさぎ、ニワトリとか、
おまえらが
オリを手で押して身体をギュウギュウ詰にして
注射打って殺す!
この恐怖心はどおなるんや!

犬歯削っとったら噛まれても問題ない!

おまえらにやられた犬猫うさぎは
殺害されるんや!
二度と目が開かん!心臓も動かん!

地球はおまえら中心に
動いとんちゃうんじゃ!」

玉嵜一彦   無言


わたしは言った


「理由を説明しろ、

犬歯を削らんと殺す、
正当な理由を説明しろ!」


続く

備考欄
おととい
生活衛生課から
わざわざ文書にて届いた内容

今後、収容状況のわたしからの問い合わせに
答えない

職員の名前を出してのネットでの批判を継続するなら
法的手段をとる




💫無理よね一

誰が誰を殺したか?
公文書とれば明白

法的手段
はよしてな
時間の無駄やから

わたしは
スピード求めるタイプ
ちんたらは嫌いなのよ

待ってるよ一一

昨日夕方の電話で
大隈もわたしに
収容情報提供を断ってきたが

理由がないんだよね
明確な理由が

だって

毎日電話で
収容情報聞くのは

2013から2014も
やってたから

批判が怖いのね

愛の正反対は恐怖


玉嵜一彦、湯木麻里は

わたしの決断


いいながら

怖くなれば
すぐに組織をもちだすのよ

なので

神戸市行政が相手ね

早くしてよね
待ち通しいわあ


それから

おととい時点で

彼らが
殺害する可能性ある犬は3匹
猫は 2日

実際に殺害したら
公文書にて!


イルミナティ玉嵜一彦の
犬歯の、
とんでもない話!は続くよ









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