会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年10月23日日曜日
テレビ
自体、次元が低い。元々テレビは、アメリカが戦争において日本人の賢さを知り、その日本人をバカにするための3S(スリ一エス)政策(スポーツ、セックス、スクリーン)
のスクリーンにおいて、日本人にまともに脳を働かせなくする効果を狙っているからで、それに日本人がまんまと引っかかり、アメリカからすると、●してやったり!!
だから下の記事にあるように、ヒロユキなどはこうなるわけだが、わたしからすると、自己利益のために、
自分自身を金と引き換えに売りさばいているも同じ。
自己利益という言葉が、自己の魂の成長の意味なら
いいのだが、通常一般の人は、自己利益は金、収入。
だから、金銭収入のため、不誠実を働くことは、金は
入れど自己成長の妨害となっているのだが、本人は全く気付いていない。
本人が知らぬ間に、自分の魂を●これでもか!これでもか!!と傷つける。
彼はすでに、精神を病んでいるな、、と、わたしは見ています。
しかしこれは、彼が自ら望んだ生きる道です。
2極化の、闇の道の方を選んだ人に、引っ張られないことが大事だと、思います。
それは、彼と反する考えであっても、彼と同じ土俵に
下りていかないこと。
高い位置から自分を客観視することが、大切と思います。
→ワイドショーには多くの芸人が出演している。爆笑問題の太田光(57)もそのひとりだ。が、旧統一教会問題をめぐる発言により、バッシングに見舞われた。
太田光、バッシングをボケでかわす
ツイッターでは「#太田光をテレビに出すな」というハッシュタグが生まれ、自宅玄関に生卵がぶつけられる事件も勃発。彼は自身のラジオで「白いご飯だけ持って玄関の前に立っていようか、と思った。卵かけご飯ができる」
とボケてみせ、
「まあ、生卵くらいじゃ俺の口はふさげないけどな!」
と、意地を示した。
とはいえ、内心は複雑だろう。若いころからこういう芸風でやってきて、むしろそこを支持されてきたのだから。
風向きが変わったのは昨年の総選挙特番。落選した甘利明・自民党幹事長(当時)に対する「ご愁傷さまでした」発言が物議を醸した。しかも、これにより、反権力というイメージが強化されてしまったことが、今回の騒動に影響している。
反権力の人たちが熱くなっている旧統一教会批判に対し、比較的冷静なスタンスを示した太田。これが裏切りのようにとらえられたのだろう。
もっとも、ひと昔前ならこうはならない。彼がリスペクトするビートたけしがそうだったように、芸人は大衆の代弁者、あるいはツッコミ役として一目置かれ、面白がられる存在だったからだ。
しかし、SNSの発達で、一般人が議論に参加できるようになった。もはや人気芸人も特別ではなく、意見が違う人たちからは目の敵にもされるのである。そんな現実は当然、彼にも見えているはずだ。が、納得できないのは理想主義者だからだろう。
『憲法九条を世界遺産に』という本を学者との共著で出したり、ネット中傷による有名人の自殺に怒りを見せたり、自身の裏口入学疑惑を報じた週刊誌に対しても裁判で戦ったりした。
ワイドショーは苛酷な世界
そんな彼ならではの漫才が28歳のとき『GAHAHAキング 爆笑王決定戦』(テレビ朝日系)で披露したネタだ。死ぬのはイヤだから人生が終わると笑うことにすればいい、と言い出し、時代劇では斬られた10人くらいが大笑いしていたり、という妄想を展開。核戦争が起きても、人類滅亡ではなく「人類大爆笑」になるというオチがつけられる。
シニカルななかに、笑いへの希望も感じられる漫才で、爆笑問題はこれで10週勝ち抜きを果たした。ただ、ワイドショーは漫才を作るようにはいかない。もっと現実的な世界だ。それゆえ、松本人志は政治家の建前と本音といった使い分けも容認しつつちゃかすが、太田はそこをよしとせず、ただそうとするのだ。
また、彼は言動とは裏腹に、それほどふてぶてしくはない。昔、同じ雑誌で連載していたころ、担当が同じ編集者で「爆笑問題さんは苦情が出ることをすごく心配するんです」と話してくれたことがある。
実際、今回のバッシングが本格化したあとの9日に放送された『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、借りてきた猫のようにおとなしく、それもネットニュースになった。
その点、ひろゆきなどは何があってもふてぶてしさを崩さず、現実をかき回すことに徹している。ワイドショーに向いているのは本来こういう人だろう。
太田の持ち味は、童話「裸の王様」の子どものようなツッコミ。ただ、ひろゆきや松本にはそれに加えて、ケンカのうまさがある。そうでないとやっていけないほど、ネット時代のワイドショーはゆるそうに見えても苛酷なのだ。
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