国会

での、首相からのキチンとした謝罪、良かったよ。 首相が任命した大臣なので首相に責任あるのは当然やが、起きた物事に岸田はキチンと向き合っているから。 起きた物事に向き合えない人間は、自分自身にも向き合えないし、人とも向き合えない。 安倍などは、逃げるかごまかすか。 岸田の対応はあたり前なんだけど、これまでの腐敗政治家と比べたら、今回の国会での謝罪は、誠実だ。 いいことはいいことと、評価をしようではないか。 →岸田首相は山際前経済再生担当相の辞任について、国会で謝罪した。 岸田首相「国会開会中に大臣が辞任する事態となり、深くおわびを申し上げます」 25日の衆院本会議では山際氏の辞任について、岸田首相が野党と質疑を交わした。 立憲民主党・逢坂代表代行「山際大臣は、記憶がない、記憶がない、記憶がない、これを連発し、その不誠実極まりない答弁に国民はあきれ果ててしまいました」 さらに、野党側が山際氏辞任のタイミングについて、「遅すぎる」と批判したのに対し、岸田首相は、「政府一丸となって国政の運営にしっかりと取り組むことで、職責を果たす」と応じた。 首相が辞任した大臣について、本会議の場で説明することは極めて異例。