2022年10月17日月曜日

良かったね

だけど、こうやって一時保護するのは大変。 おうちがあるんだから、地域の人たちが、みんなでお金出し合いして手術しながら餌あげてお世話するのが、本来と、思うよ。 保護団体だけが、苦労するのは、わたしは、違うと思う。もちろん現段階において、地域ぐるみでそんなことをやっていないから、仕方なく保護団体が介入するわけで、、、空き家の所有者でにお金余裕がある人は 家を提供してこういう、地域の野良猫が雨や寒さから身を凌ぐ場所を作り、もちろん前提として、自治会ぐるみで必ず世話をする、永続的に世話を継続できる体制を創って。→群馬県高崎市の民家に約170匹の猫が放置されていたことが17日までに、同市の動物愛護団体「群馬わんにゃんネットワーク」への取材で分かった。飼い主の60代男性は病気で1カ月以上入院中。繁殖しすぎて飼育できる範囲を超えたとみられる。同団体はインターネットで避妊去勢手術に充てる寄付を募っている。 「あんまり罪に問われないんだよね」命を軽視?動物虐待巡る司法判断に疑問  同団体によると、飼い主は1人暮らしで、8月上旬から体調を崩していた。別居の親族から連絡を受けたスタッフが訪問すると、窓が閉まって熱気がこもった室内で、水も餌も与えられていない多くの猫がやせ細っていた。  100匹以上を一時保護し、避妊去勢手術を順次行う予定。

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