2022年10月31日月曜日

辺野古猫

今日は隣の店にいた。 外で近所の人がえさあげにくるが、毎日ではない。 昨日の店はたまにあげる程度。 わたしが始めてオサム君をみた日は、えさやりの人が二日間来ていなかったので、ガリガリだったみたい。 明後日手術予定の娘を明日捕獲機かけにボラさんが くるので、明日は捕獲機の中にしかけたエサを食べに入るように、エサ入れには少しだけしかあげれないので、今日はおなかいっぱいに。 オサム君はどうやら、昨日の隣の店の紙皿のを食べた後のようで食べず、、たくさんなでてあげました。 皮脂と汚れで手が黒くにちゃにちゃなったが、 野良ちゃんは、これだけ過酷な状況で、みんな生きている!と、いうこと。 だけど、少し毛がふんわりしたし、何よりわたしの波動がオサム君に伝わるということで、、 オサム君を撫でる手が、勝手に動く感じ。 そしてお互いに、愛を与え合う。 これぞ、無償の愛!素晴らしい!! 帰ろうと車に乗ると、、 隣の店に、移動していた。 こうして敷地内にいてもいいとしてくれる優しいオ一ナ一たちに、感謝ですね!! 店も一般の家も、全てがこうなればいい。 雨風ふせげる場所を提供して欲しい。 本来は、それが当然だから。   そういう社会に、なるよ。 人間も動物も、、まぜこぜに、重なりあい輪になって、愛を、贈り合うんだ。 楽しみだなあ〜〜その時が(^o^)

0 件のコメント:

コメントを投稿