2022年10月16日日曜日

なかもとさん

のいう通りと、思う。 新聞紙をペットのトイレにしてたら、臭うのはあたり前。 トイレシ一ト使ってはみ出したおしっこも臭う。 一匹なら、見つける度に交換もできるが、わたしはたくさん保護していた時、朝夕2回と決めていた。 自治体の動物管理センターなんかも、朝夕2回のところが多い。しかも、新聞紙もトイレシ一トもなし。 犬が踏んでも関係なし。 朝夕の清掃作業で、格子の全面を向こう側へ押して犬が立つ場所を狭めて水で洗い流す。 ペットがいるのに臭わない家は、だいたい人工香料の 芳香剤使用又はデオシ一トという香料付きのトイレシ一トを使用しているだけの話。 仲本さんが、ちゃんと世話してるんだから、ほっといてあげたらいいのにね。 人工香料なんかは、身体にも環境にも良くないわけで。 動物虐待だとか騒ぎ立てる人は、自治体公務員による 究極の動物虐待であるサッショブンの事実を、先に学んで欲しい→仲本は2012年、27歳年下の演歌歌手・純歌(54)と結婚。3度目の結婚だ。今月12日には、一部に「27歳年下の妻に置き去りにされ〝ゴミ屋敷〟で犬猫と生活」という内容の見出しで、記事が出た。  これを受け、仲本は「皆様ご心配お掛けしてます。ゴミ屋敷に住んでると書かれておりますが、ゴミ屋敷に住んでませんので心配なく」とツイート。  続けて「私は毎日明るく楽しく生きております。心配してくれてありがとうございます。毎晩ぐっすり寝ておりまーす」とつづった。

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