2022年6月19日日曜日

すごい魂やな

パイオニアインディゴチルドレンのわたしも、かなりしんどい人生を自らの使命として転生したのじゃが、レインボーチルドレンのコも、すごいなあ。結局すでに覚醒した状態でおなかに入るさかい、使命は地球のアセンション上昇のみで、だからカルマの多い母親のおなかに入るという。なんやもう、二極化やけど、それでもそんな奴らを放置せずに、お腹に入ってあげてとか、、すごい魂やなあ。 このコらからしたら、●ちょっくら地球に遊びに行って、地球のアセンション上昇のスピードを、早めて決まっさ!的なかんじ、、かもな?だって宇宙で見ていて、このママ友?ママをいじめる赤堀?とやらにカルマ軽減のきっかけ作るには、このママのお腹に入って赤堀を逮捕させることが地球の次元上昇に役立つ!と わかったからやもんなあ。で、率先して、この、たよんなあ〜〜いママ!の、お腹に。しかし、こういうコらがたくさん登場するために、パイオニアインディゴのわたしら仲間が、頑張ってきたんやもんなあ。 まあ、しんどいことだらけの人生を、自ら選ぶように、わたしはわたしの親を選び、兄弟のなかで、わたしだけが、母親から精神的ネグレクトされて育ち、持ち前の負けん気と根性で、ここまでやれたわけで。 自分はホンマに、社会に、地球に宇宙に、役立って来たのだなと。 あの親を選び、正解だった、わたしの人生、予定どおりだったな、と。 大満足やね→福岡県篠栗町で残酷な事件が起きた。20年4月、碇利恵被告(40)はママ友の赤堀恵美子被告(49)と共謀し、碇被告の三男・翔士郎ちゃん(当時5)を餓死させたとして、福岡県警から保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された。   6月6日、碇被告の裁判員裁判が5日間連続で開かれていた。そして14日、検察は碇被告に対して懲役10年を求刑した。  なぜ、このような凄惨な事件が起きたのか。 我が子を栄養失調で餓死させた 「赤堀被告は碇被告に巧みに取り入り、一種のマインドコントロール状態に。まず、碇被告の夫の浮気をデッチ上げて調査費をだまし取った。さらに碇被告が離婚を決意すると、今度は“子どもの親権をとるには、裁判に勝たなければならない”と言って、生活保護受給費や児童手当など合わせて約1370万円もの金を詐取していた。その結果、碇被告の生活は破綻し、子どもに十分な食事も与えられず、三男は栄養失調となって餓死したのです」(地元メディア記者)  赤堀被告には保護責任者遺棄致死の他、詐欺や窃盗の疑いもかけられている。  6月6日から5日間連続で開かれた碇被告の公判を傍聴していた冒頭の赤堀の知人によると、 「碇被告の見た目は事件当時に報道された写真そのまま。短い髪を後ろで結んで、裁判の前半はグレーのスーツ姿、後半はTシャツでした。発言するときはいつもか細い涙声で、気が弱い人だと感じた」  公判3日目、衰弱しきった翔士郎ちゃんが「ママ、ごめんね」と言って数時間後に息を引き取った場面を碇被告が証言した際は、 「本当に子どもに申し訳ないことをしてしまったという、母親の後悔が伝わってきて、泣けてしまいました」(同・知人)

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