会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年6月30日木曜日
ええこっちゃ
もっと減らせ〜公務員給与!
二度目結婚相手、仕事でけへんし続かんしなかなかうからんうえすぐにやめて転々していたが、兵庫県の高齢者施設清掃を派遣でフルにやって、手取り10万交通費なし、丹波市ス一パ一いづみやの肉切る派遣フルでテドリ12万なんぼ、コレ、現実ですから。
ビ一ルは350を1やが、タバコも。こんなんで自立、できまっかいな!離婚後母の家に。そりゃあ家賃、はらえまへんわ〜道路警備もやっていたが、心筋梗塞で倒れてすぐやめて、中古の制服やったのに、しかも制服なんかいらんのに、押し付けられて、給与から3万引かれた。結婚してたから、わたしは、職安に意見した。ハローワ一ク紹介やったからな。詐欺。仕事えらべん人間は、生きていかれんようなってる。あのコは幸い母に甘えとるがな。いいかどうかやがな、それは。母がなんとかするから、逆にいやなことあればすぐにやめていたな。最近思うが、甘やかされてそだった人て、かわいそうやな、伸びひんやん、自分が。わたしは精神的ネグレクトされて、良かったなと。→内閣人事局によりますと、管理職を除いた一般職の国家公務員の夏のボーナスは平均でおよそ58万4800円で、去年よりおよそ7万6300円減額しました。
国家公務員のボーナスを巡っては、人事院が去年8月、民間との格差を解消するため、0.15カ月分引き下げ、年間で4.3カ月分にするよう勧告していました。
法改正により、この夏のボーナスから反映された形です。
一方、岸田総理大臣は3割を自主返納し、およそ363万円、国会議員にはおよそ286万円が支給されました。
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