会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年6月26日日曜日
ほらな
返ってきたやん。やっぱな、いじめはあかん。さっしょぶんなんて、究極のいじめやし、アレ、結局食べとる人間も、脳にくると、思うけどな。認知症ふえとるのって、牛や豚食べとるのと、関係あるのと違うやろかねえ。わたしのおばあちゃんは二人とも長生きで、さいご寝たきりなったが、あの時代は認知症少なかった。肉食う割合メチャ少なかったもんな。やぱ昭和生まれからやろう肉食増えたのは。介護される期間も長いしなあ〜絶対脳には、来ると思うわ、肉食は。
みな感覚が麻痺しとるんちがうかな?
かわいそうて感覚が。だからペットさっしょぶんにも、心いたまん人がほとんどなのやろう。
いや、ほんまに心いたんだら、選んで引き出しなんか、でけへんし。高次の魂が地球に転生するには、次元を落とさな生きていかれへんから、だから、生きていくために、闇を取り入れるために、毒親を選んでオナカニ入るんやとさ。
で、闇を取り入れ、光を忘れかけるんやろうなあ。
忘れかけた光を取り戻すきっかけ。わたしの場合、それが動物やった。
幼稚園の帰りにひらって帰った仔猫を、親に返してこいと言われ、よほど辛かったのやろう、記憶にない。
泣きながら返しに行ったらしい。親からネグレクトは続き、中学生時代に親が近所からもらって来た仔猫を、高校時代に、今度は親が捨てた。
わたしが40過ぎに知った、ずっと、いなくなったと聞かされてきたから。
身勝手な人間の多い時代や。
返ってくるわな。
父親は人にうけ良かったが、動物はできひん人やった。
父親も苦労はした。一番上の兄弟が結核になり、幼少期長年親戚に預けられた。
だから人あたりはよい、学んでいる。しかしなのに、
辛い気持ちわかるはずやのにな、動物にはできんかったな。
だから最後に半年も入院して、苦しんだ。
母親は、崖から落ちて大量出血と骨折で入院3日しんだ。兄姉に、●おまえらの世話にならん、、いうてた。
希望かなって、入院3日で死ねたな。
さぞ、痛かったやろう。
みな自分に返ってくるねんよね。
人生、生き様は、死に様にあらわれる。
まちがいない!!
→栃木県那須塩原市の養豚場で2021年4月、豚熱(CSF)に感染した豚の殺処分に当たっていた男性県職員の足に処分に使う消毒薬の入った注射針が刺さった事故で、県警が20日、注射針を刺した獣医師を業務上過失傷害容疑で書類送検したことが捜査関係者への取材で判明した。
書類送検容疑は21年4月18日、注射するために職員が押さえていた子豚が暴れ、獣医師が誤って職員の左太もも内側に注射針を刺したとしている。
県によると、職員は救急搬送された後、少なくとも1カ月以上入院し、現在も治療中という。人手不足のため、獣医師は県外から応援に来ていた。同月、那須塩原市では2カ所の養豚場で豚熱が発生し、県内の獣医師延べ670人に加え、県外の獣医師も延べ630人が殺処分などに従事した。県はこの事故を受け、国が定めた防疫作業マニュアルを見直し、子豚を電気で気絶させた後、注射を打つ方法に切り替えた。【面川美栄、渡辺佳奈子】
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