会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年6月30日木曜日
多いな
認知症で、どっか行ってまう人。講義では、●ここは自分の家ではない、、理由でどっか行くと、、。
去年入院した時に四人部屋で、わたし以外おばあちゃん。初日に一人、体調悪なり別の部屋?に。も一人認知症の人は、たまにベッド戻される認知症の人。ほとんどをクルマイスに座りナ一スステーション前で過ごす。あと一人、初日普通に会話した。四人娘がいると。まずいと食事にわずかしか手をつけず、点滴で栄養とっている。ベッド脇ポ一ダブルトイレを、看護師の手を借りながら使用出来ていた。2日目朝、普通にかいわできた。昼になり、壁を指さして●あそこに犬が2匹おるやろ?言う。前日入院前に、わたしが家にいる犬猫に2日分の餌を置いてきたと、言ったから、じょうだんを言っているのだろうなと、●そやな!、、合わせていた。午後から大きな独り言はじまる。
●迎えに来てくれたんか?靴だけ車にほりこんどいて!!、、わたしを呼び、●あそこに階段があるやろ?、、ベッド脇少し高い空を指差す。わたしは笑顔で合わせる。そして娘の名を順番に叫び始めた。
四人の名を呼んだので、あ〜昨日四人いると言っていたなと。一人の名を呼ぶ時に、必ず迎えに来てくれたんか?と、続けていうようになり、よほど家に帰りたいんやなと。ただ、空の階段に近づこうとするため、ベッドから落ちると危ないので、看護師を呼び、ことの流れを話し、
認知症が発症したのではないか?と伝えた
。夜中になり独り言がひどくなり寝ない。
大部屋なので、看護師はわたしに気を使い、なんども様子を見に来て、●帰られへんの!と言っていたが、
とうとう車イスでナ一スステーション前に連れて行かれた。
ベッドでうまくすごせないと、こうなるのだなと。
ステーション前は、誰かの目に止まりやすいし、ステーション前だと、大人しくしていた。
なんか、看護師も本人らも、大変やなと。
退院して介護士知人に、●認知症て、あんな急になるもんなん?聞くと、●施設いた人が入院するとなる、、と。
講師に聞いたら、●脳梗塞で認知症になった人はそうなるよ。、、そんな感じでも無かったけどな。
まあ、
自分の事ができんようなったりわからんようなってから
長いのは、ほんま大変やな、、周りも。
→認知症の行方不明者の内訳は男性9631人、女性8005人。都道府県別では大阪の1895人が最も多く、埼玉1875人▽兵庫1804人▽神奈川1604人▽愛知1542人――と続いた。
20年以前の届け出も含めると、21年中に発見されたのは1万7538人だった。うち警察や家族らが発見したのは1万6977人で死亡した状態で見つかったのは450人、届け出の取り下げなどが111人だった。
所在確認の時期は99・4%が1週間以内で、届け出当日は73・9%だった。一方、1~2年が6人、2年以上も4人いた。
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