2022年6月9日木曜日

イジメ世代

わたしらの世代も、少しはあったのやろう。 今の、おそらくやが、50すぎ以下?くらいと違うのんかな?卑劣なイジメ世代。 自分にさえふりかからんかったらいい、自分さえイジメの標的にならんかったらいい、だから、何も言わない、どころか、イジメに合わせてしまう、は、イジメに乗っかることに続き、共同でイジメるに発展。 しかも、こういう奴らは、ヨワイもんしかイジメへん。 動物さっしょぶん問題とおなじ。 動物さえ守れんから、人間がこうなる、無事何事もなくても、果ては認知症か寝たきり。 要するに、イジメ世代作った親らは、動物を簡単に保健所行き、させてきた世代やねんよなあ。 でその親らは、孫らの世代に、施設にて虐待受けるとか。 面白い図式や。 要するに、自分だけ、自分の家族だけよけりゃいい人間は、みな、こうなるのよ。 これが、自分がやった責任は、自分がとる。と、いうこと。 →篠栗町の無職・碇利恵被告は2020年4月、知人の赤堀恵美子被告(49)と共謀し、当時5歳の三男・翔士郎ちゃんに十分な食事を与えず餓死させた保護責任者遺棄致死の罪に問われています。 いわゆるママ友だった赤堀被告に支配されていたとされる碇被告。 その実態の解明が裁判の大きなポイントとなる中、8日の被告人質問では、碇被告が赤堀被告に送ったLINEの内容が明らかになりました。 やせ細っていたとされる翔士郎ちゃんがパンを食べる姿について、碇被告はー。 ◆LINEの文面 「犬みたいにパンにかぶりつきよった」 「わが子ながら私怖いと言ってしまったんよ笑」 実の息子に対する悪口ともとれる文面を送っていた理由について、碇被告は「赤堀被告に対してあなたの味方だと示さないといけなかった」と答えました。 一方で、赤堀被告から「今後の関わりを絶つ」旨の発言をされた際について、碇被告はー。 ◆碇被告(検察側の質問に対し) 「助けてくれるのはボス(と呼ばれる人物)と赤堀被告しかいない」 「ご飯がもらえなくなるから困る」 さらに「翔士郎ちゃんが痩せていることがわかっていたけど死ぬと思ったのか」と尋ねられると「思っていませんでした」と主張しました

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