会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年6月10日金曜日
コレ
なんよね、危機回避能力。
自分が生き延びるためには、同時に、早く犯人を捕まえるためには、どうすればいいのか?瞬時に判断できる。この能力があるコとないコとでは、運命がわかれる。
コノコは、無意識ながら、自分の使命を果たしているということ。
この事件も、社会がよくなるため、地球の次元上昇のために、起きている必然的出来事。
三次元の地球だからこんなことが起きる。
殺したい人間がいて、殺す行動を起こす以上、殺される側の人間が、どうしても必然。
こういう事件がたび重なり、やっと社会が変わる。
三次元社会だから。地球がすでに高次元なら、こんなことは起きないから。
同じ場所で何度も交通事故が起きてから、やっと信号機が取り付けされるのと、同じ。
遅いねん、危機回避能力が、無いねん。
で、今回のような証言するコが出て来て、やっと、三次元大人は、重い腰を上げる。
すべては、地球の次元上昇のため、起こっている出来事。犯人には、育った環境も原因あるが、それ以上に、個人の責任が。
それと比べて、動物には、個人の責任は、全くない。
なのでわたしは、死刑制度には反対しないが、動物さっしょぶんは、犯罪なのだと、言っているのである。
→下院ではこの日、銃による暴力の問題に関して委員会が開かれ、ミアさんが事前に収録した証言動画が流れた。ミアさんはまず、教諭が犯人の姿を見た後、生徒たちに隠れるよう指示したと語った。
生徒たちが机の下などに隠れた後、この教諭は18歳の犯人に殺害された。
ミアさん自身も、襲撃の際の破片で肩や頭にけがを負った。死んだふりをした後、教諭の携帯電話で警察に通報したという。
「犯人が教室に戻ってくるかもしれないと思ったので、同級生の血を手に取って身体中に塗りつけました。そして静かにしていたんです」
「こういうことはもう起きてほしくない」とミアさんは述べた。
父親のミゲル・セリヨさんは、ミアさんがこの事件で長引くトラウマを負っていると語った。
ミゲルさんは涙ながらに、「かつて私が一緒に遊んだ娘はもういません」と証言。「学校はもう安全な場所ではない。何かが本当に変わらないといけない」と述べた。
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