2022年9月8日木曜日

首相官邸に意見

岸田、お前が国葬をやる根拠は、●岸田個人として岸田が安倍をお気に入りやから。 国民の税金負担をするには、国民に対して国民が納得のいく根拠が必要。お前は根拠無しに決めよった。 単なる岸田個人的お気に入りやねんからよう、お前、ポケマネ用意出来たか?15億どころやない。警備費用含めて、詳細内容を、即国民に、呈示せよ!!大昔に日本国憲法から削除済である国葬と言う名前を使用するからには、大多数の日本国民が反対する中で岸田の個人的主観を通すのが当然であるという岸田の、個人的 ではない首相としての●法的根拠!を はよ示せよ!!長期間首相立ち位置やとか、外交やとか、こんなもんは 法的根拠やない!!お前の単なる主張の域を出ん!!頭わるすぎやろ?それくらい、理解できんか?この脳で、首相やと、、ちゃんちゃらお笑いや!国葬も国民葬も当然却下。 岸田葬に、はよ名前、変更せんかえ、とろすぎる→国葬は「三権の了承必要」、過去に内閣法制局長官が見解 関係者証言 9/7(水) 21:00 Yahoo!ニュース 佐藤栄作首相(当時)から儀仗(ぎじょう)隊長に手渡される吉田茂氏の遺骨、手前は喪主の吉田健一氏=1967年10月31日、東京都千代田区の日本武道館  1975年に佐藤栄作元首相が死去した際、当時の吉国一郎内閣法制局長官(故人)が国葬について「法制度がない」「三権の了承が必要」との見解を三木武夫首相に示していたことが分かった。自民党の実力者だった前尾繁三郎衆院議長の秘書を務めていた平野貞夫元参院議員が朝日新聞に証言した。こうした指摘を受けて三木政権は国葬を見送り、国民葬とした。  当時の報道によると、佐藤氏が死去した75年6月3日、政府や自民党は約1時間半にわたる協議で政府、自民党、国民有志が主催する国民葬の実施を決定。平野氏によると、その結果を伝えるため三木首相が衆院議長室を訪れた。  前尾氏は不在だった。三木首相は、前尾氏の信頼が厚かった平野氏に「国葬はやるつもりはない」と伝言を求めたという。佐藤氏は当時、連続在職日数が7年8カ月で現憲法下最長。ノーベル平和賞を受賞し、党内からは国葬にすべきだとの意見も出ていたが、吉国長官が「法制度がないので、国葬とするには立法、行政、司法の三権の了承が必要」と語ったと伝えた。これが国葬見送りの理由になったとも語った。野党は国葬に反対していた。  佐藤元首相の国葬見送りをめぐって当時の朝日新聞は「決め手となったのは『法的根拠が明確でない』との内閣法制局見解だったといわれる」と記している。今回の証言で、佐藤氏の国葬を見送った三木内閣の意思決定過程の一端がより明らかになった形だ。 朝日新聞社

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