2022年9月13日火曜日

へえ

血圧降下剤は認知症を促進させるんや。 健康診断は、うまく利用せなな。医師の言いなりはあかんな。団塊世代くらいまでは結局、、高度成長期しかほぼ知らんから、経済に関しては登りしかしらんから上から言いなりが正しいおもとるから、医師も上とおもとるから、自分の信念ないから、、考える力が、 直感が、育ってない。いやそれは逆に、若いのんにも多い。若いのんはまた別の意味で。 日本高血圧学会が、160以上高血圧から140以上高血圧に、基準を下げた。 もちろんそれにより、血圧降下剤飲む人間増やす。 長生きが認知症増える一番確率的な原因やが、その、長生きさせるための血圧降下剤に認知症原因があるのやな、、そりゃあ認知症、増えるわな。 他にも言われるのは、アルミ脳症(アルミの鍋)やら わたしは、食品添加物も、ある思うけどな。 血圧降下剤飲んどる人は、なんせ多いからな。 要はバランスやな。 80まで生きれたらもうけもんなのやから、もう認知症予防のために血圧降下剤やめよ!て考えもヨシやし、最初から血圧降下剤なんか飲まんと、生活予防のみで!もヨシやしな!ま、医師に決められることなく、自分で決めることやわな。 今の年寄が長生きなのは、環境と食べ物の貯蓄による もんが大きい。昔は環境も食べ物も、自然やったから。 だけどな、高度成長期で、その世代らが、それをどんどんと、壊して行った、その、ツケやわな。 上の言いなり、医師の言いなりにより、、自分に返ってきただけや。 寝たきりや認知症に介護。 歳取ってから、寝たきり認知症になりたい人間は、おらん やろ。 なら、ならん努力をしなあかんわけよ。 みんながなるからなってあたり前!じゃあないんよ。 →医療の現場で日常的に使用される薬剤は、実は臓器ごとでの「部分最適」な事例が多いです。たとえば、血圧を下げる降圧薬。この薬は心臓にとっての負担を軽減しますが、脳への血流を低下させるために認知症を進行させます。あるいは、心臓にとっては良いホルモンの作用が、腎臓に負担をかけることもあります。 総合病院の集中治療室(ICU)などで、それぞれの専門性を持った医師たちの意見が対立するのは日常茶飯事です。西洋医学で確立されてきた従来の薬剤の大半は、何かの効能を得るために、何かの負担を容認せざるを得ないトレードオフの関係にあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿