会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2022年9月9日金曜日
そうなのよね
エリザベス女王死んだが、、ケムトレイルもコロナも、、人類削減計画!なだけ!なのよね。
だからコロナが続くのは、あたり前!なのよね、、
イルミナティの儀式で、子供を殺して生血を飲む!という。プ一チンはイルミナティに入ったが、その儀式はしていないのだとか、、だからプ一チンはイルミナティに居ながらイルミナティと対抗してる感じなのかと、、
エリザベス女王もロ一マ教皇も、子供を殺すから。
だからロ一マ教皇なんかは、子供に対して性虐待を
しても平気だったんだと思う。
イスラエルを追われた12氏族のうちの1士氏族が秦の始皇帝となり、日本にやってきて秦(はた)さんと名乗り、丹波地方から淡路島、徳島へと、酒とうじや黒豆作りやら水田やら、神社やらを広めながら南下。
これが本物のキリスト教なのよね。
日本でいう神道(しんと)
今のキリスト教はロ一マカトリックが主だけど、
これは偽物。
偽物だから子供を虐待やら殺したりするわけです。
ただ、もともとは、日本人がイスラエルに渡って、その後でイスラエルを追われて帰って来たのだ、説もある。
日本人は縄文までは、特に神社とか無くても、神の心を、持っていたんだよ。
弥生時代になってから、秦の始皇帝がやってきて、
農耕やらを広めた。
だって、縄文までは狩猟生活で、火を使わなかった
でしょ??
弥生になって、大陸からやってきた人たちに、住んでいた地域をどんどん譲って行き、
縄文人たちは、北海道や沖縄に逃げたんだ!とか。
だから、アイヌや沖縄に、縄文のヤップ遺伝子を持つ人が、多いのだと。
わかる気するよなあ〜〜
わたしもね!沖縄本島に、移住完了。
台風で6日も出航が、遅れたけどね。
宇和島フェリーと鹿児島からフェリー、あとは自走で、
8月30日に京都府綾部市を出て、9月7日着いたのは。
フェリー一泊以外、ずっと車中泊、犬猫と、引越し荷物と軽四満タンで。
シ一トわずかしか倒せず、、
ようがんばって、来た〜ま!体調面でね、沖縄しかないんだよ、生きられるとこが。
わたしはヤップ遺伝子入ってるからね、結局沖縄だよ〜
ま、将来移住はあっても、沖縄県内だ。ね
。
よく生きた!よ。あと寿命まで
、
沖縄で、からだ持たせるよ。
沖縄行きは、わたしからのプレゼント!
神から祝福!!
→英ウィリアム王子が戦慄発言「アフリカは人口多すぎるから減らせ」! 英国王室=イルミナティによる人口削減計画の開始宣言か!?
TOCANA
2017年11月08日(水)11:00
英ウィリアム王子が戦慄発言「アフリカは人口多すぎるから減らせ」! 英国王室=イルミナティによる人口削減計画の開始宣言か!? 拡大する(全1枚)
英王室のキャサリン妃が、来年4月に第三子の出産を予定していると報道があったばかりだが、今月、夫であるウィリアム王子が人口削減を訴える驚愕の発言をしていたことが明らかになった。
■ウィリアム王子「アフリカの人口が多すぎる……」
英紙「The Telegraph」(2日付)などによると、アフリカの環境保護プロジェクトを支援するチャリティー団体「Tusk」の支援者であるウィリアム王子は、2日に開催された同団体主催のパーティーに出席。環境問題と人口問題についてスピーチを行った。
【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/11/post_15008.html】
「急激な人口増加により、アフリカの人口は2050年までに現在の2倍になると予想されています。これは毎月350万人増加することを意味しています。この人口急増が、アフリカに住まう野生動物たちにとって大きな負担となっていることは疑いのない事実です」(ウィリアム王子)
あくまで環境問題を大義名分として、アフリカの人口抑制を訴える狡猾なスピーチであるが、すでに3人もの子宝に恵まれたウィリアム王子自身はどんな思いでこの発言をしたのだろうか?
実は英国王室が、自分たちのことを棚に上げ、人口削減を口にしたのは、これが初めてではない。エリザベス女王の夫であり、ウィリアム王子の祖父であるフィリップ殿下もかつて、人口過剰は人類が直面している最大の危機であると発言し、「voluntary family limitation(自主的な家族制限)」を呼びかけたことがある。英国王室には何かにつけて人口削減を呼びかける習性があるのだ。
■英国王室(イルミナティ)が目論む「人口削減計画」
それも故なきことではない。陰謀論では有名な話だが、英国王室は秘密組織「イルミナティ」の中核であるロスチャイルド家の支配下に置かれており、エリザベス女王は同組織の主要メンバーに名を連ねていると言われているからだ。よく知られているように、イルミナティの秘密計画の1つには、地球人口を激減させる「人口削減計画」がある。イギリス王室関係者の発言も、イルミナティメンバーの発言として読み解く必要があるのだ。
イルミナティの指針の1つであり、人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。これは70億人余りいる地球人口の95%を削減、5億人の人口規模を維持するというものだ。
「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)
これだけでも恐ろしい話だが、イルミナティ、そして英国王室が人口削減計画をすでに実行に移している可能性も指摘されている。2013年2月、ブリュッセルにある国際慣習法裁判所は、1960年代から70年代にかけてカナダ先住民・モホーク族の子どもたち5万人を虐殺したとして、エリザベス女王、ローマ教皇、カナダ首相らイルミナティのメンバーと思しき30人余りの人物に対し、懲役25年の有罪判決を出しているのだ。
そして、彼らのターゲットは決してアフリカの人々やネイティブアメリカンらだけではないということを忘れてはいけない。ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているかもしれないのである。その証拠に、今年7月には、イスラエル・ヘブライ大学と米マウント・シナイ医科大学の研究により、ここ40年間で男性の精子数が60%近く減少、22年後には世界から精子が尽きることが明らかになっているのだ。我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているのである。
人口削減計画が現在どの段階にあるかは分からないが、今後も英国王室、ひいてはイルミナティメンバーの発言には十分注意しておいた方が良いだろう。今回のように、うっかり口を滑らせることもあるかもしれない。
(編集部)
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